野菜の出荷作業が落ち着く1月から3月は農園整備の時期。
畑に残っていた夏野菜の支柱の片づけに着手しました。
新しく貸していただいた納屋に、長さや形が異なる支柱を出し入れしやすい棚をどう作ろうか?と1年間悩んだあげく、時間切れ。
柱に穴をあけて鉄筋を差し込んだだけの簡単収納に決着。
(あるもので作ったので購入費用なし)
片持ち梁の鉄筋(直径13mm)が支柱の重さに耐えきれるか若干不安ですが、曲がるようなら鉄筋のサイズアップで対応の予定。
完璧をめざすより、とりあえずOKレベルで十分なことが多いですね。