今年度、初めて育てている大型の白菜。
極寒の中でも育ち、2月3月まで収穫できる品種で名前は「晩輝(ばんき)」。
これまでユニティ自然農園では、露地の野菜は雪が降ったら葉が凍結してほとんど終わりでした。しかし野菜を切らさず出荷できる品種をさがして、今季初めて晩生(ばんせい。ゆっくり育つ品種)の白菜を選びました。
今のところ2度の寒波に会っても痛むことなく綺麗な緑色を保っています。
寒さの中でも成長を続けて、ますます大きな玉に育ってくれることを期待しています。
農業という生命の営みを通じて気づきを積み重ねていく過程を綴ります
今年度、初めて育てている大型の白菜。
極寒の中でも育ち、2月3月まで収穫できる品種で名前は「晩輝(ばんき)」。
これまでユニティ自然農園では、露地の野菜は雪が降ったら葉が凍結してほとんど終わりでした。しかし野菜を切らさず出荷できる品種をさがして、今季初めて晩生(ばんせい。ゆっくり育つ品種)の白菜を選びました。
今のところ2度の寒波に会っても痛むことなく綺麗な緑色を保っています。
寒さの中でも成長を続けて、ますます大きな玉に育ってくれることを期待しています。