7月25日に蒔いたニンジンが、8月のカラカラ天気を切り抜けて成長、収穫の時期を向かえました。
今年はニンジンの種蒔きの前に、エンバク(飼料用のムギ)を使った土作りをしたのが効果を発揮したのか、形の揃いが割といい。
品種は、自家採種3年目の新黒田五寸(普通のニンジン)です。
道の駅「湖畔の里福富」に出品しています。
農業という生命の営みを通じて気づきを積み重ねていく過程を綴ります
7月25日に蒔いたニンジンが、8月のカラカラ天気を切り抜けて成長、収穫の時期を向かえました。
今年はニンジンの種蒔きの前に、エンバク(飼料用のムギ)を使った土作りをしたのが効果を発揮したのか、形の揃いが割といい。
品種は、自家採種3年目の新黒田五寸(普通のニンジン)です。
道の駅「湖畔の里福富」に出品しています。