9月9日の昼頃から背腰側部の激痛。
深夜まで痛みにのたうちまわり、
我慢しきれずに深夜外来のある市内まで車で30分、
25年ぶりに病院に罹りました。
CTと血液検査を受け、点滴をしながら待つこと30分。
結果は
「尿管結石」
「流れるまで待つしかない」
ネットによると
「どんなに気丈な人も救急車を呼びたくなる痛み」
だそうです。
尿管が詰まって尿が流れず、腎臓の内圧が高まるのが痛みの原因。
もう死にそうなくらい痛い。
でも、お医者さんが付き添ってくれた友人に明るく
「病気じゃないからほっといて下さい」。
痛み止めの薬を処方して貰い、
水をたくさん飲んだ結果、
翌日には診断通り石が流れて痛みから解放されました。
大騒ぎの1日でした。
友人がずっとそばにいてくれることが、とても心強かったです。
ところで、今回の結石の原因について、思い当たることがあります。
ネット配信でテレビ番組が見れることを知ってしまい、
フジテレビの
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
を毎週見ていました。
救命救急ですから、手術や事故などの映像が満載。
私の脳の中に「病院、病気、事故、手術」などの映像イメージが蓄積。
それが現実化したのではないか、と思うのです。
(病院に罹るのは25年ぶりですから)
戦争や災害、テロなどの情報をメディア(←支配者層に操作されているらしい)が流すのも、ネガティブなイメージを植え付けて、そのような現実世界(タイムライン)に引きずり込み、人を幸せから遠ざけようとする策略とも考えられます。
私たちが幸せになる方法は、
・幸せになる思考をする
(自分が思考したことが現実化(タイムラインの移行)するから)。
・ネガティブな情報には関わらない、意識の焦点を当てない。
(同上)。
という説があって、私はそれが本当みたいだと思っています。