前から疑問だったのが、精神世界関係の講演会とかワークショップに参加している人の年齢層って、かなり高く見えます。
前から不思議に思っていたのですが、精神世界系の情報がこれから必要な情報ならば、もっと若い世代がどんどん入ってきていいはず。
そこで考えるに、40〜60歳くらいの中年世代は、これからのアセンション的な時代の変革に「ついて行けないほど遅れている」ので、正しい霊性の情報を与えて教育しないといけない世代なのでは?
(最近この「霊性」という言葉に違和感を感じていますが、それに変わる適当な言葉が思い浮かばないので・・・)
一方もっと若い世代は、魂的に進んでいて霊性の情報などもともといらず、ただ伸び伸びと育てばいい。
70歳以上はもう前時代なので、戦後の経済成長期のいい思い出を持ってさよならすればいい。
そういうことではなかろうか。
↓このブログの記事を教えて貰って、子供たちの霊的資質の高さに驚いて、こんなことを思いました。