「ハロウィンが元々どういう祭りだったのか?」は横に置いて、10月30日に福富の道の駅を会場にして開催されたイベント。
たくさんの方々が参加して、すっごい楽しそう、ニコニコしてました。
→公式サイトはこちら
↑左端の「かめ仙人」さんは、コスプレ界の重鎮で広島の方だそうです。
屋台も、西条の美味しいパン屋さんやイタリアンレストランが来たりして、思わず値札も見ずに美味しそうなのを「これとこれとこれ」と買ってしまい、爽快でした。
(司会者の方も「今回のお店は一ランク上」と言ってました。)
東広島商工会の青年部の企画だそうで、あらゆる面でとても完成度の高いイベントで、さすがプロの仕事だなあと感心。
100円ショップのダイソーと、東映(T-JOY)が後援について資金も豊富。
福富の将来は明るい?
なお、ハロウィンイベントについてコメントするなら「やっぱりあれだから自分はやめとこ」という感じです。
ところでこの後、面白いことが起こったのですが、Twitterで、私の作ったお米「福富の夢」についてツイートをした方がいました。
もう完売して1ヶ月、なんで今頃?
ツイートした方はハロウィンの参加者の方のよう。
(「福富」関係の検索で、ユニティ自然農園のサイトを発見したらしい)
私がこのイベントに行ったので、波動が共振したのか、思わぬ繋がり。
この他にも、最近、5次元的というか引き寄せというか、そのような現象が多い気がしています。