種を購入したときの「種袋」には貴重な情報が書いてあるので、使える形でデジタル化したいと思っていました。
内容を見てキーボードで打ち込むのは大変なので保留にしていましたが、デジカメで撮ってパソコンに放り込んでおけば、検索機能で情報が見つかることに気づきました。
種袋の写真を作物の「科」毎に分けたフォルダに入れ、ファイル名を「作物名-品種.jpg」にして管理。
↓CoveFlow表示で種袋の内容を閲覧できる。
これまでの在庫の袋を一気に撮りました。
あとは写真を見ながらファイル名を付ければ、簡単データベース完成（の予定）です。