【農業日記】オクラの様子、支柱立て


今年絶好調のオクラ。
毎日とてもきれいな花が咲いています。

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早く採り始めたいと4月に蒔いた種は地温が低いためかことごとく枯れ、一方適期の5月に入って蒔いた種はすくすく成長しました。広島での種蒔き適期はその頃なのでしょう。

自然のサイクルに上手く乗ったとき、野菜の成長は不思議なくらい良いです。

ところで、最近の台風、九州よりも先に東日本に向かったり、南下したり、不思議な動きをしています。

台風の進路
順調に育つと、背丈が2m以上まで大きくなるオクラ。
台風に備えて支柱を立てました。

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思考が実現化するそうなので、台風で被害が出る心配はせず、「こんなもんで十分だろう」くらいの簡単な支えにしています。

「心配して不安の感情を乗せて台風対策をすると、実現化するパワーが増大して台風が来る可能性が高まるので、心配しない」という考え方をしています。

一方、「すごい、今年のオクラ君は綺麗に育っているね」とつぶやきながら収穫すると確かにそうなっていく。

このような考え方が事実かどうかを確かめている毎日です。

私のタイムラインでは、東広島市は自然災害に遭っていないラッキーな市です。私の移住前には震度5強の地震がありましたが。