春作のキャベツ、ジャガイモ、豆類を片付けた後、土質改良のための緑肥の種を蒔きました。
蒔いた種は「セスバニア」。
水田雑草である「クサネム」の仲間で、水分の多い環境で良く育つ緑肥です。
2ヶ月ほどで背丈2mにも育ち、根がまっすぐに地中深く伸びるので、排水性向上が期待できます。
上の写真の出典)栃木で新規就農
大きく育ったら、モアで細かく砕いて鋤き込む予定です、
さて、今日の野菜。
昨日の日曜日休んだ分、一気にたくさん収穫。
↓トロッと美味しい伊太利亜ナス「ローザビアンカ」。日本のナスと別感覚の美味しさ。
上の鬼太郎君のようなビアンカに対して、天狗のような鼻が生えてしまった米ナス「くろわし」
道の駅に100円で出しました。