今日もまた大きすぎるテーマですが、普段から思っていることを書きます。
昨日の記事「サツマイモの水やり」で書いたように、雨が降らないはずの予報だったのが、なぜ予報が変わり雨が降ったのか？
気まぐれな梅雨前線の動きということも言えますが、私が考える雨になった理由は「水を欲しがっているサツマイモに水をあげたから」。
先日書きましたが、私たちの宇宙（宇宙観の意味での宇宙）はこうなっていると考えられます。
「私たち各々は各自の宇宙の創造主であり、自由に世界を形創ることが出来る。」
私は水を欲しがっているサツマイモに水をやりました。
でも、水は十分ではありませんでした。
私は雨を欲しがっています。
だから創造主たる私が（上から）雨を降らせたのです。
時間的には「イモに水をあげた→翌日雨になった」と、１日のズレがあります。
でも水をあげた（あげようと考えた）瞬間に「私の宇宙が、水を欲しがっているものには水を与えるという宇宙にシフト」して、日本付近の気圧が雨を降らせる配置に変わり初めて、翌日私の畑に雨が降ったということ。
同じようで違う考え方に「カルマの法則（原因結果の法則）」がありますが、恐れの感情を帯びて語られるカルマ［業］（←実際はそんなものは無いらしい）とは異なり、全ては自分の意志で決定できるというこの考え方の方が、私は好きで、たぶん真実だろうと思っています
宗教には、創造主である私たちの意志の自由を束縛するための様々な仕組みがあるし、「いらないなあ」と思います。