今年1月に作って田んぼに置いておいた籾殻堆肥。
田植えまでおよそ1ヶ月となりましたので、20kgぐらいの籾殻を入れたタライを運ぶこと26回ほど。半日がかりで田んぼ全面に撒きました。
この手の作業はきついけども、有機農業では基本的な作業。
へとへとになって家路についた軽トラの車中、
ふと「幸せだなあ」と思いました。
力一杯働いて自分が家族が食べる米や野菜を育てる。
今、この瞬間だけがあって、政治経済も地震も、魂を磨く修行?も遠いところに離れていって、消えていくようです。
さて、昨日のアシュタールのメッセージです。
熊本の地震災害に関連しているように思います。
メディアが流している思考を誘導する情報に同調しないよう、注意を喚起されています。
「アシュタールからのメッセージです! 」世にも奇妙なフツーの話 2016-04-18
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
冷静に霊性にいてください。
ミスリードによる、怖れのエネルギーに巻き込まれないように気をつけてください。
あなた達をいままでの波動領域に閉じ込めておきたい人たちは、あなた達の怖れのエネルギーを使っているのです。
怖れのエネルギーが怖れを体験する現実を創造します。
小さな火種もエネルギーを注ぐことで大きな火となっていくのです。
わかりますか?
彼らがしているのは、小さな火をつけるだけのことです。
それに、エネルギーを注ぎ大きくしているのはあなた達のエネルギーなのです。
小さな火にエネルギーを注ぎ込み、風をいれ、火をどんどん大きくしようとしています。
あなた達がエネルギーを注ぎ込まなければ、火は小さなうちに消えてしまいます。
情報に気をつけてください。
特に、あなたの感情を揺さぶる情報に気をつけてください。
ただ出来事だけを伝えているものより、感情を揺らすものの方が火にエネルギーを注ぎ込みやすいのです。
テレビなどの映像には、あなた達の感情を揺らすための工夫がたくさんあります。
涙をそそる、同情を感じる、まるで自分もそこにいて同じような状況に居るように感じる・・
それは、火にエネルギーを注いでいるのと同じです。
アシュタールは冷たい・・と思いますか?
そうではありません・・エネルギー(波動)のことをよく知っているだけです。
いつも言いますが・・思考はエネルギーなのです。
思考エネルギーを注ぐところにあなたの現実が出来るのです。
あなたが、火に不安や心配、怖れのエネルギーを注ぎ込めば大きな火になってあなたの現実になるのです。
同情することは、火に油を注ぐのと同じことなのです。
そして、怖れのエネルギーを放射することで、それが共振され怖れのエネルギーがどんどん広がって行きます。
怖れのエネルギーが広がれば、波動が重くなるのです。
彼ら(あなた達を支配・コントロールしている人たち)は、それを目的としています。
あなた達の波動が軽くならないように、自分たちのつくっている波動領域の檻から出ないように、いろんなことを起こし、そこに怖れのエネルギーを注ぎ込むように煽り、ミスリードしようとしています。
波動が軽くなれば、彼らの波動と共振しなくなりますので、彼らはあなた達に手を出せなくなります。
何もできなくなるのです。
彼らがあなた達にしているのは、思考の操作だけです。
思考のミスリードだけなのです。
彼らが振りまく怖れのエネルギーに巻き込まれないように、冷静に霊性にいてください。
感情を揺さぶる映像などを見るときは、特に気をつけて見るようにしてください。
巻き込まれ、怖れの感情を出してしまうと、火をもっと大きくしてしまうことになる・・このことを忘れないようにしてください。
火を消したいのであれば、エネルギーを注がないことです。
エネルギーを注がなければ、火はおのずと消えて行きます。
彼らはいま必死です。
いままでの彼らの都合のいい社会を維持するために、彼らはある意味破れかぶれになっているのです。
それに付き合う必要はありません。
違う方向を見ていてください。
あなたが好きなことをして、楽しいエネルギーを放射することで、まわりに蔓延している怖れのエネルギーを中和することが出来ます。
積極的に火を消したいと思うのであれば、あなたがご機嫌さんになって軽い波動を放射してください。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」