今日は雨の予報だったので、農作業は休みにして、図書館に農業マンガを読みに行こうかと思っていましたが、なんか雨が降る気配がない。
毎日チェックしているWeather Newsの最新の雨雲レーダー予測では雨は午後から。
予定を変更して伸ばし伸ばしにしていた畝上の落ち葉の鋤き込みをしました。
使ったのは真ん中の青い管理機。(ハウスを片付けて、定位置が出来ました!やったぁ。)
今夜は、ざぁっと強めに降るようなので、畝に水をたっぷり含んだ状態で、ビニールマルチをして土ごと発酵を促そうと思います。
さて天気ですが、近頃、異常気象と言われて、猛烈な台風が来るとか、大雪になるとか、毎年のように警戒情報が出されています。確かに九州の台風被害とか、関東の異常積雪とか、実際に各地で被害が出ています。
しかし異常気象も、ある観点から見ると、全く別の見え方をします。
「もしそのニュースを見なければ」2015-11-16
上記の記事には、
「あなたを粗く重い波動領域に閉じ込めておきたい人達は、波動のことを知り尽くしています。どうすれば、あなたを引き留めることが出来るのか、よく知っています。
映像に気をつけてください。実際にはあなたの現実にはないことでも、あなたがそれを見て感情を揺らし、意識エネルギーを注ぎ込むことで、あなたはそれに共振し波動が粗く重いものになってしまいます。
過去に起きたであろう災害現場の映像、動画を流すことによって、あなたは怖れを感じ、またあのようになったらどうしようかと心配します。
その怖れを心配のエネルギーが、小さな風の渦に注ぎ込まれ、本当に大きな台風となるのです。
そのまま、意識のエネルギーを注ぎ込まなければ、小さな風の渦は大きくなることなく消えるのです。
一概には言えませんが、ニュースなどで大きく報じられているものは、意図して大きくしているものなのです。」
とあります。気象のことに限らず、戦争や経済崩壊など、善意の人たちが情報操作に乗せられて、その不安な現象を自分の所に引き寄せてしまうようです。
「あなたを粗く重い波動領域に閉じ込めておきたい人達」
が誰なのか、これに関しては、感情や想念などの波動の世界の住人(4次元存在?)で、いろんな手段を使って私たちの波動を重くして、私たちのネガティブな波動を糧にしている存在がいるらしいです。
でも、今、私たちは、そんなオカルティックな世界とは関わる必要がなく、異常気象とか、政治経済とか平和運動とか、神とか悪とか、光とか闇とか、そのような世界に意識を注がない、無関心でいることで、自分の世界を平安で穏やかな世界にしていけばいいのだと考えています。
↑こんな情報は気にしなくていい。
明日はすごく良い天気になるから、そろそろジャガイモの陽光催芽をはじめよう。ジャガジャガ。