参考にしているブログに掲載されているムーとアトランティスの文明と人類の成立についての情報です。
人類と高次元の存在の関係がとても興味深いです。
真偽の確かめようのないことですが、「このような情報もあるのか」と参考にして頂ければ幸いです。
出典)破・常識 あつしの歴史ドラマ ブログ!
カテゴリー:歴史の真実(ムー・縄文)編 (22)
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!
1「幻の?・・ムー大陸!」
2「ムーとアトランティスの関係!」
3「ドラコニアン・・の存在!」
4「アトランティス文明の流れ・・・」
5「日本列島の形・・・その意味!」
6「”恐竜誕生の謎”その真実!」
7「真実の歴史をひも解くために!」
8「テラが経験してきたポールシフト!」
9「縄文時代の謎!」
10「縄文時代は 超ハイテク!」
11「縄文時代・・自然石の力!」
12「縄文人の精神性とは?」
13「縄文時代・・土偶の謎!」
14「縄文時代・・・女性は太陽!」
15「縄文初期・・名前はあったのか?」
16「縄文人が 世界へ・・・!」
17「ムーとアトランティスの倫理観の違い!」
18「縄文から弥生へ・・渡来人の存在!」
19「縄文と弥生・・論争はなぜ?」
20「邪馬台国 卑弥呼の真実!」
21「続・邪馬台国 卑弥呼の真実!」
22「大和政権・・縄文人はどこへ?」
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実1「幻の?・・ムー大陸!」
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2013/12/18
今日の 破・常識!
ムー大陸は 実在した!
テラが見ていた日本の歴史の真実 1
先ず最初に 読者の皆様にお断りしておきます。
私は今まで ムーに関して 他の文献 ブログ等で調べて勉強したことはまったくありません。
従ってこれからお話しするムーに関しての内容は、高次元のさくやさんとテラからの情報です。
この情報を信じる・信じないの判断は、ご自分の責任においてよろしく・・・お願いいたしま~~す。
・・・と、言うことで
このシリーズのテーマはムーの波動・文明を思い出すことですので、先ず最初にムー大陸についてお話ししようと思います。
ムー大陸の存在について、今はじめてインターネットで調べてみましたぁ~~
かいつまんで話して行きますので、もっと詳しく現在の情報が知りたい方は自分で調べてくださいね。
先ず日本において、ムー大陸伝説は事実上存在しない扱いになっているらしいです。
何でこんな扱いされているんでしょうねぇ??
そりゃムー大陸の存在を認めたら 支配者側が作った嘘の歴史がばれちゃうから・・かな??
ムー大陸や文明についていろいろな説があることはあるみたいですけど、現在では幻?・・と言うことで話を収めているようです。
しかしムー大陸は存在したのです。それと並んで語られる・・・最近少し話題になっているアトランティス大陸も・・・同時期に二つの大陸は存在していました。
そして現在の説ではムー大陸は太平洋に沈み、アトランティス大陸は大西洋に沈んだ・・と言う伝説になっているみたい・・・
でも、真実は そうではないのです。
先ず 地球についてお話しします。
現在は 地軸が傾いている地球。
元々は まっすぐだったのです。
まっすぐ・・と言うことは 今の北極と南極が 完全に地球の上と下にあった・・と言うこと!
わかります?
あ、それと 私 絵を書くの苦手ですから・・・
解説図があれば もう少しわかりやすいと思うんだけど、私 出来ないので・・・ あなたのイメージで 受け取ってください(笑)
地球の地軸が まっすぐだった・・・と言うことと、そのころの地球は陸が6で海が4の割合。
現在は陸が3で海が7の割合・・かな?
間違ってたらゴメンナサイ。
そして陸の部分は、現在と違って 北半球(上半球)から赤道あたりに固まって存在し(今のように分かれることなく、つながった一つの大きな土地として存在していた)それ以外が海だったそうです。
・・と言うことは ムー大陸とアトランティス大陸、両方とも今の太平洋・大西洋に存在していなかったのです。
じゃあどこにその二つの大陸は存在していたのか???
それはね・・・・その大きな大陸の中に二つの文明として存在していたのです。
じゃあ なぜ その二つの大陸は沈み 地球は今のような形になったのか??
今日は 時間が無くなっちゃいましたので この続きは次回に!
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!2「ムーとアトランティスの関係!」
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2013/12/19
今日の 破・常識!
ムーは 愛と調和の平和な文明!
アトランティスは 恐怖による支配!
何故 ムーとアトランティス・・・この二つの大陸は沈み地球は今の形になったのか?
その前に 地軸がまっすぐだったころの地球の話から・・・
意地悪で引っ張ってるんじゃないですよ~~(笑)
地球が誕生したとき地軸はまっすぐで大陸はひとつだった。
ムーの文明もアトランティス文明もその大陸の中で栄えていたのです。
そのころムーもアトランティスも穏やかな気候で生活しやすかったみたい・・・現在の常夏のハワイに近い感じ?
濃密な空気で・・・森林の中に入ったような感じかな?フィトンチッドが多く・・・
※ wikipedia より
フィトンチッド (phytoncide) とは、 微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木 などが発散する化学物質 。植物 が傷つけられた際に放出し、殺菌 力を持つ揮発性 物質 のことを指す。森林浴 はこれに接して健康 を維持する方法だが、健康だけでなく癒し や安らぎ を与える効果もある。
フィトンチッドはその殺菌性や森林の香りの成分であるということから良いイメージがあり、森林浴 の効能を紹介する際に良く用いられている。
ウイルスや悪い菌が繁殖しにくい環境で 人間たちもほとんど病気には罹らず ましてやストレスなんか・・・ない!ない!
その時代の地球上の人間の人口は約3億人。
ムーの民族は6~7千万人でそれ以外はほとんどアトランティス系!その中には ノルディック(金髪碧眼)の種もいたらしいけど・・・アトランティスの文化圏・・2億人ぐらい その他別の民族も少々いたという感じ!
そのムーの文化圏をムー大陸と呼びますね。
では アトランティスは どうだったのか?土地の面積の比較でいえば ムー大陸以外のほとんどがアトランティスの文化圏です。
そのころの世界は 大部分がアトランティスの文化圏でそのアトランティスを支配していたのがレプティリアンなんです。
だから現在の世界はそのアトランティス文明の流れを汲むもの・・・恐怖による支配で ピラミッド型の支配構造・・まさしく現在の世界の社会状況と同じなんです。
そのころ北極と南極は存在していて現在と同じように氷の大陸だった。そして北半球から赤道あたりにかけ広大な一つの大陸だった。
ムー大陸が存在していた場所ですが、ジェームズ・チャーチワードが言っている説では 現在の太平洋の中央にひし形みたいな大陸があったとする地図になっています。位置的には そのあたりでいいらしいですが ただ上部と言うか 北側が日本列島につながって もっと広くチャーチワードの説の面積の約1.5倍くらいありました。その面積の土地がムー文明の文化圏です。
そこは愛と調和で成り立つ平和な世界でした。最初の頃は ムーもアトランティスもそんなに波動の違いは無かったんです。
しかし 6~7千万年の間に波動が大きく変わって・・・つまり アトランティスは波動が下がり(ディセンション) ムーの愛の波動とは ほど遠い存在になっちゃった(_ _。)
アトランティスは 技術にハートがついていかなかったのです。だから人を傷つけテラ(地球)を傷つける方向へ進んでしまった。
アトランティスには戦闘の軍があり武器を持っていた。そして もっと強い武器を・・・欲しがってしまったのね~~(-“-;A
結局 原子核に 手を出してしまった!
現在の核の使い方とはかなり違っていたらしい・・・クリスタルを使ったそうです。
クリスタルは増幅装置で 原子核をいじるのに使用し 最高の武器を手にするために いろいろな実験をしてたんですって!
・・・なんか 現代社会に似てるっち(>_<)
で、クリスタルで核エネルギーを増幅させようとして実験していたら 自分たちのネガな感情のエネルギーまで増幅させちまった。
完全に自分たちが呑み込まれ・・・クリスタルで増幅させた核のエネルギーをコントロールできなくなって・・・
あれ? あれ? あれ?
テラ(地球)の核に放射してしまった!
テラ(地球)の 核が急激に熱せられた・・・
電子レンジで チン・・されちゃったぁ・・・
元々のテラ(地球)は 現在より小さかったのです。それが テラ(地球)の核が急激に熱せられたことにより膨張し 大陸が割れ 同時に地軸がずれて しまった!
それは宇宙的には一瞬の出来事(今でいう 2,3日の出来事)ポップコーンがはじけるみたいに・・・ゆで卵の殻が破裂するみたいに・・・テラ(地球)は大きく傷つけられ 2,3日の間に大きく変わってしまった。
その時にムー大陸は沈み アトランティス大陸は張り裂け 今の大西洋の位置にあった大陸は 沈んでしまった。
そして 張り裂けた大陸は今の大陸の位置に移動し 現在のテラ(地球)に近い状態になってしまったのです。
テラ(地球)のハートは傷つき マントル(テラの血液)の流れは変わり 海溝としてテラの傷が残り テラの表面に 今までなかった砂漠が出来てしまった。
地球上の命は一瞬にして絶滅してしまったのです。
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!3「ドラコニアン・・の存在!」
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2013/12/20
ドラコニアン・・の存在!
今日の 破・常識!
ムーの文明は 現代文明と大きく違う!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!3
それは約1億3千万年前の出来事でした。
現在テラ(地球)の誕生は約46億年前だと言われているけど・・・
テラが生まれて約44億7千万年後に テラは核兵器によって傷つけられ意識を失ったのです。約一億年と言う長い間・・・
テラのスピリット(精神体)にとって あまりにショックが大きすぎたのです。
テラは一億年の間 高次元の存在からヒーリングを受け眠り続けました。
私たちには想像できないくらい その出来事はテラにとって悲しい経験でした。
昨日の記事を書いているときに「重い内容だけど あまり暗くならないよう 軽い調子で書いていい?」って、私が聞くと、テラは「いいわよ!」って、快くやさしいエネルギーで 答えてくれました。一億年の眠りからテラはやっと目覚めたのです!
さて、今日は ムー大陸の人々の生活についてお話ししようと思います。
ムー大陸の人間の人口は 最終的には 6千万から7千万だったのですが・・・
ムーの人々には いろんな科学技術や天文学などを教えてくれる宇宙人の存在がいました。
その宇宙人とは?・・・さくやさんと 同じ種族、5次元の存在です。
現在、ドラコニアン(水棲 龍族)・・という名称が使われているみたいなので、わかりやすいように そう呼んでいいわよってさくやさんが言ってくれました。
ムーの人々は 友達であり先生みたいな立場として ドラコニアンと交流していたのです。ムー大陸は 当然 領域は3次元。
3次元のムーの人々は 5次元の存在である ドラコニアンから多くのことを教えてもらっていました。
少しだけ 詳しくお話しすると・・・
そのころの人間の寿命は約200年くらい! 病気が無くストレスなかったしぃ・・・すべてのものを皆で共有していたから争う必要なし・・・今の結婚制度みたいなものはなくて・・・でも、男女の恋愛?はあった。
お互い両想いになったら 選んだ相手と一生楽しく生活していたらしい。子供が生まれたら 共同体みたいなグループみんなで 育てていた・・とのこと。
住居は、イメージを説明するのが やや難しいけど・・・「アバター」っていう映画の中で 大きな木(生命の樹)のまわりに各々ハンモックみたいな寝床があって 共同で暮らしていた。自然と切り離した現代の家ではなく 土地のエネルギーを理解し自然と共存した生活・・・
こうやって話すと とても原始的な生活みたいに私たちは思っちゃいますが、実際は すごくハイテクな生活だったということを さくやさんは 私たちにわかってほしい・・って、言ってます。
食べ物は?
穀物、果物、野菜、木の実、などなど・・ 海の近くの人は 魚、貝、も食べていた。ほとんど 内陸だったから 海産物は一部の人だけね。どうやって 調理していたかわからないけれど パンみたいなものを焼いて いろんなものを乗せて食べることもあったらしい。
飲物は? 水、果汁、は当然ながら、果実酒、発酵酒も飲んでいた。別に 食事時間とか決まっていないから それぞれお腹がすいたら自由に あるものを食べていた。動物は食べていなかった。
基本は 自然と共生すること・・・テラがすべてを与えていてくれていたので、自然に感謝し 皆で共有した生活!
こうやって書くと 今まで歴史の教育を受けてきたせいで、未開の原始人みたいな印象を持ってしまう私たちがいますが・・実際は 本当に人間として理想的な生活なんだと 私は強く思います。
天文学も教わっていたので 現在の私たちと比べ物にならないくらい宇宙のことを理解し 波動(エネルギー)も 上手く使っていました。ムーの文明は 現代の文明とは相当違うものなので、理解するのは なかなかむずかしいかも(汗)
さくやさんが言うには ものすごくハイテクだったって 教えてくれるんだけど、正直言って 私にはそのイメージがなかなか浮かばない・・・でも、とにかく 常識を破って 想像することが大切だな・・って思ってま~す(笑)
ムーの人々は 波動(エネルギー)を理解していたから、水や石の波動をうまく使っていたそうです。私たちが使っている 電気みたいなエネルギーも自然の中から作り出していた・・とのこと!そのエネルギーを 作物を作るにも利用していたみたい。
テレパシーは ドラコニアンと会話する時に使い、人間同士のコミュニケーションは、言葉を使っていた。平たく 長い 音の言語・・・あ~~、え~~、い~~、お~~、う~~、みたいな? よくわからないや(笑)
ムーの文明は完全に「今 ここ」 今を楽しく生きる文明だったのです。
一方 アトランティス文明は・・・
続きは 次回に・・・
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!4「アトランティス文明の流れ・・・」
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2013/12/21
アトランティス文明の流れ・・・
今日の 破・常識!
アトランティス文明の流れの中に 現代の私たちはいる!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!4
一方 アトランティス文明は?・・・ムーの文明との一番大きな違いは 自然と共生するという意識がまったくなかったことです。
アトランティス大陸の人口は 約2億人で、ムー大陸以外は ほとんどがアトランティス文明の文化圏でした。ムーの人々の先生的存在だったドラコニアン(水棲龍族)と、同じような立場の宇宙人が アトランティスの人々にもいました。それが レプティリアン(爬虫類人)です。
もともとレプティリアンも ドラコニアンと同じ5次元の存在だったのですが、レプティリアンはディセンドしてしまい 4次元領域に入ってしまったのです。レプティリアンは 4次元と3次元を行ったり来たりしながらアトランティスの人々を教育し 愛と調和ではなく、恐怖による支配を行いました。そして アトランティスの人々に ピラミッドの支配構造を作らせ 自分たちの都合のいいように 人間社会をコントロールしていました。
そのレプティリアンに教育された人々の中で、上層部にいた一部の人間たちが 自分たちの欲望のままに・・・最強の武器を手にするという欲望に溺れ 挙句の果てに クリスタルの増幅装置を使い 核兵器の実験を繰り返していたんです。
結局 その人間たちは 自分たちをコントロールすることが出来なくなり 実験に失敗し テラ(地球)上のすべての生命を絶滅させ テラ(地球)は傷つき 一億年の眠りに入ったのです。
ここまでが ムー文明とアトランティス文明の大まかな話ですが・・・
さくやさんは アトランティス文明の話は私たちに説明しやすいんだけどムーの文明を理解してもらうのは 難しいわね・・って、よく言ってます。それは どういうことなのか? あなたは もうお分かりでしょう!
私たちは アトランティス文明の流れの中の社会で生きているため、まさしくピラミッド社会構造の中での教育により刷り込まれた価値観により なかなか ムーの文明を理解することが 出来ない状況なのです。私たちは 今 これまで刷り込まれた価値観を手放し 新しい世界へ進むために イメージ(想像力)を フルに使わなければならないのです。
私は最初に 今回のテーマはムーの波動を思い出すことを掲げています。そして日本の歴史の真実を思い出す旅に出たのですが・・・ここまでの話では ひとつの大陸が割れ ムー大陸とアトランティス大陸の一部が沈み 現在のような地球の形になったと・・・
では、どうして私たちの国である日本が ムーの波動を受け継いで来たのか?
ここから 私たちの日本の真実の歴史が始まるのです。
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!5「日本列島の形・・・その意味!」
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2013/12/22
日本列島の形・・・その意味!
今日の 破・常識!
日本列島の 土地の波動(エネルギー)が、世界に行き渡る!
テラ(地球)が見ていた 日本の歴史の真実!5
テラが 一億年の眠りから目覚める間 高次元のヒーリングを受けていた際に テラからさくやさんたち(水棲龍族)に相談したことがありました。
その相談とは?・・・・
私(テラ)の波動を上げるために手伝ってもらえませんか?・・ということでした。
さくやさんたちは その相談を受け入れました。そのためにテラ(地球)のどこかに ムー大陸の波動を受け継ぐ 土地を作ってもらえないか・・と、そしてその土地が 水棲龍族の波動を持つ土地だというしるしを形として 残してほしい・・と、その土地が テラ(地球)の エネルギーの集約の場所となり そこに光の波動(エネルギー)を流すことで テラ全体に、全世界に その波動(エネルギー)が 行き渡るように エネルギーライン(人間の身体でいう 経絡)を 作ってほしいと・・・
テラは その相談された内容を すべて受け入れ テラの中心となる 拠点の土地を定めたのです。その拠点こそ 私たちの日本列島なのです!
一億3千万年前にテラ(地球)のスピリット(精神体)にクリスタルを使って 核エネルギーが放射され テラが膨張し 大陸が分かれたとき・・・(2、3日の間に)大体現在の地球の形になったとお話ししましたが、それでも 完全に現在の形になったわけではありません。
日本列島に関していえば・・・その時は、南北に連なる長細い土地の塊にすぎず、大陸から まだそんなに離れていませんでした。そして 今の九州の 福岡、長崎県あたりは 大陸とわずかにつながっていたのです。
大陸移動説・・と言うのもあるらしいですが 確かに少しずつ動いてはいるようです。ただ 長期間かけて 今の形になったのではなく 2,3日でほぼ 現在の形が大まかに出来 それ以後 少しずつ大陸が移動し現在の世界の形になったのです。
そして テラ(地球)の意志により 意図的に日本列島が作られたのです。
出典) blog-imgs-31.fc2.com
世界のひな形である日本・・・と言う説を みなさんのほとんどがご存じだと思います。私も 少しインターネットで調べてみましたが、さくやさんの話では 少し違っているようなので それを紹介したいと思います。
北海道・・・北米大陸 と 南米大陸の二つを合わせたもの
本州・・・ユーラシア大陸 と ヨーロッパ大陸
四国・・・オーストラリア大陸
九州・・・アフリカ大陸
そして 沖縄が 日本である。
この説は いろんなブログに書いてありましたが・・・実は 台湾も日本に当たるらしいです。これには ちょっとびっくりでした。沖縄から 台湾にかけてが 日本列島に当たるとさくやさんは言ってます。
台湾については ここでは詳しく触れないで また別の機会にお話ししようと思います。
とにかく 日本列島が世界のひな形であるのは 間違いありません。そして 水棲龍族の波動を持つしるしとして 龍の形に作られ世界のエネルギーポイントになっているのです。
これらはテラ(地球)の意志で意図され 現在の日本が存在しているのです。
この話を理解できれば 現在よく耳にする 何故 日本が世界を変えていくための重要な国なのか・・・わかってくると思います。また何故 日本の、日本国民の波動を下げようと 支配者が目論むのか!そして 日本の中でも沖縄が 歴史的に見ても なぜこれほど辛く苦しい 立場で多くの経験をしなければいけないのか!
日本国民の波動が上がり その光の波動(エネルギー)が、世界に行きわたることを 怖れるものが確実に存在しているということなのです!
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!6「”恐竜誕生の謎”その真実!」
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2013/12/23
”恐竜誕生の謎” その真実!
今日の 破・常識!
歴史の認識を大きく変える時!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!6
たった今 さくやさんとの話が終わり 私の旅の方向が決まりました!イヤぁ~~もう 大変(((( ;°Д°))))
5次元の存在であるさくやさんと 3次元にいる私の認識を一致させるのには 難しい問題がたくさんあることが わかっちゃいましたぁ~~よ! 今日は 久々に 超アルレロ~~~(ノ゚ο゚)ノ
先ず 5次元の存在である さくやさんには時間と空間の認識が無く 次元を自由に行ったり来たり出来るので 歴史の説明をするのに 私たちが使っている歴史の年代 と言うものが 非常に壁になっている・・と言うこと。
ここで 面白い話を・・・
最近 TVで放映されたらしいんですが、アルゼンチンにある「イスチグアラスト州立公園とタランパヤ国立公園」で初期の恐竜化石が見つかり、”恐竜誕生の地”でないかと注目されているらしいけど・・・
その話を さくやさんに聞いてみたら・・・「レプティリアンたちには どんなことだって出来るのよ!」 だって。
次元の扉を使って恐竜の化石を持っていき 埋めることだって自由に出来るらしい。
と言うことは 年代なんて自由に操作できるんです。だから レプティリアンは 自分たちの都合のいいように発掘してほしい年代の地層から、なんでも好きな化石を出すことが出来るんです。
あなたも もうお分かりでしょう!歴史の年代なんて 自由に変えることが出来ちゃうんです!だから 今日のさくやさんとの話し合いの結果 年代は無視することにしました。下手に年代にこだわると それに対しいろんな疑問や意見が出てくることになり 本来私たちが 本当に認識しなければならない歴史の真実にたどり着かなくなるのです。
レプティリアンは 私たち3次元の人間には想像できない 現代の科学で証明できないことを 簡単にやってしまう存在だということを 私たちは 改めて認識しなければならないのです。
・・と言うことで、まず、テラ(地球)が膨張し 一つの大陸が分かれたときすべての命が絶滅したと話しましたが・・・実は 一部のムーの人々が 水棲龍族によって 地球内部の3次元に保護されました。
同じ3次元のテラの中に 3次元の世界がある・・と言うことは ちょっと理解しずらいかもしれませんが 一応話しておきます。
一方 レプティリアンはアトランティスの人々をそのまま残し 自分たちは4次元へと避難しました。
テラ(地球)上にいた 生物は絶滅しました。・・が、微生物や植物の種は 世界中に流されましたが、生き残ったのです。
テラ(地球)がヒーリングを受け 眠っていた約1億年の間に また それぞれ進化していったのです。
種は 植物へ、そして森林へと・・・ 微生物は プランクトン そして 魚へ 両生類、爬虫類へと進化したのです。
しかし 哺乳類は決して両生類から進化したものではないことを ここではっきりと言っておきます。(この話は また別の機会に・・)
そのように テラがヒーリングを受けている間に爬虫類が誕生しました。ちょうどその頃 レプティリアンがまたまた3次元の地球にやってきたのです。
前回 自分たちが作った人間の暴走という経験から、今度は 自分たちに近い爬虫類のDNAを操作して・・・誕生したのです。そうです! 恐竜は レプティリアンのDNA操作で作られた生き物なのです。
では 何のために恐竜を作ったのか?
先ず レプティリアンが好む 恐怖のエネルギーを作り出すため、恐竜にもレプティリアンたちと同じくらい冷たい感情がありました。だから 恐怖のエネルギーを作り出すことに期待していたのです。そして わずかに労働力としても期待していたみたいです。レプティリアンは DNA操作して作った恐竜を地球上に誕生させ しばらくの間 自分たちは地球上から離れ 別の次元へ行き 恐竜の繁殖を待っていたのです。
ある期間を経て レプティリアンが地球に戻ってみると・・・
あれ? あれ? あれ?
恐竜は思いっきり繁殖していたのですが・・・レプティリアンの想定外のことが・・・
なんで? こんな 大きな生物になっちゃったの~~?・・てな感じ(笑)
レプティリアンは DNA操作の際 アトランティスの時代と地球の重力が 違っていたのを見落としてのでしたぁ~~
計算ミスっちゃいました(笑)今回も 大失敗!
でも 作っちゃったものはしょうがないかぁ~、くらいの感じだったみたいです。それに 恐竜は知性が人間よりもかなり低かったことにも失望したようです。ダメだ こりゃ・・って!勝手に創られた恐竜こそ いい迷惑ですわ(怒)
そんなこんなで レプティリアンは再度人間を創ることにしました。アトランティスから避難した際に 宇宙船の実験室に保管してあった種・・と言うか 受精卵を使いました。だから 恐竜が生きている間に人間も同時に生きた時代がありました。100万年くらいは あったみたいですよ。この時の 人間の大きさは 身長約180cm ~ 200cm 位で大き目だったみたいです。
ちなみに ムーの時代の人間は 約150cm~160cm 位だったそうです。
恐竜の絶滅の謎に参りましょう・・現在 いろんな意見が出ているみたいですが、隕石衝突説が真実です。
また 隕石が衝突したことにより ウイルスが蔓延したのも真実です。隕石の衝突により 地球の周りに 厚い土埃の層の幕が出来き 太陽の光と熱がさえぎられた結果 植物や動物が生きられなくなり
また ウイルスの蔓延により恐竜が絶滅したのです。
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!7「真実の歴史をひも解くために!」
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2013/12/24
真実の歴史をひも解くために!
今日の 破・常識!
ムーの波動を受け継ぐ人間たち!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!7
今日は 旅を先へ進めるために 確実に抑えておきたい情報・・・
過去6回の話の中から 補足して私が必要だと思うことを
お話ししますね。
ムー大陸の話から・・・同じレプティリアンが作った人間たちなのに
どうしてムーの文明とアトランティス文明と言う
二つの文明が存在したのか?
レプティリアンは アトランティス文明を作ったあとから
だんだんディセンドした・・と言う話はしましたね。
その波動が下がったことにより テラ(地球)の波動に影響が出て
波動のバランスを取るために
ドラコニアン(水棲 龍族)が地球にやってきたのです。
そして レプティリアンは 人間のDNAを操作し
自分達の都合のいい労働力として DNAをズタズタに切り
超感覚の部分をなくしてしまったのです。
しかし 時間がたつにつれ DNAを切られた人間たちの中で
DNAが再生し 超感覚を思い出す人間も現れました。
その人間達は アトランティス文明の中では
問題児として扱われちゃったんですねぇ~~
現在の社会中での 私みたいなもんですねぇ~~ガハハ爆笑
ドラコニアンたちは レプティリアンたちに
何度となく話し合いの機会を作り
恐怖での支配や 人間への扱いについて 何度も言ったのですが、
まったく聞く耳を持ちませんでした。
それで そのアトランティス文明には
合わない人間たちを連れて 別の場所に
ドラコニアンたちがガイドとなり
愛と調和の世界をつくることにしたのです。
そうやって 愛と調和のムーの文明が生まれ
やがて6000~7000万人の人間が
暮らすムー大陸が誕生したのです。
これは テラ(地球)自身が 波動のバランスを取るために
ドラコニアンに要請したことなのです!
そして ムー大陸で話されていた言語のことなんですが、
人間同士のコミュニケーションは
平たく 長い音の言語を使っていたことを
お話ししました。
例として ちょっと書いたのですが、
その時はイメージがよくわからなくて
あんな風に表現しちゃいましたが(汗)・・
若いチャネラーのブログ 「フラで ふらふら」 の中で、
少しわかりやすい説明がありましたので ご紹介します。
<転載開始>
Aloha~なハワイには素敵な言葉がたくさん!
いや、最近「アロハの贈り物」という本を買いまして!
なんか惹かれた!!!( ´艸`)
買ってみるとあらびっくり!
心がポカポカするような言葉が多い!!!
特に
Aloha mai no, aloha aku;
o ka huhu ka mea e ola ‘ole ai.
日本語に訳すると
『愛をもらったら、愛を返そう。怒りは何も生み出さない』
そのとおり~~~~~!!!ヾ(@°▽°@)ノ
また、アロハの言葉で書いてあるのがいいんだよな・・・!
そんなことを思ってたらくくりさんが・・・・
「ハワイの人たちはムー系の人間なのよ。
ムーっていうのはあなたたちでいう大昔に沈んだ大陸のこと。
名前くらいは知ってるんじゃないかしら?
ムーとアトランティス。この二つの文化があったわ。
ムーもアトランティスも
都市伝説として扱われているようだけどそんなことないわ。
このふたつを勉強しなさい、
今の社会がどれだけ嘘で満ちているか知らされることになるわ。
そして、アトランティス文明のようになりつつあることも・・・・。
気を付けてください、
いつもあなたのそばにいます、愛を送ります。」
ありがとうございます、くくりさん!久しぶりでした!(笑)
私からも愛と光を送ります!(迷惑って送り返さないでね!!(笑)
とここでさくやさんが!
「日本人がハワイ好きなのは
きっと流れてる波動が同じだからなんでしょうねぇ・・・(笑)
今の日本は洗脳されてるわ!(・・;)
ムー大陸の子孫である
日本の波動を下げようとしている存在がいるの!
まんまとはまちゃってたりしてるのね・・・( ̄Д ̄;;
日本人の多くがハワイに行きたいと思うのは、
ハワイもムー大陸の子孫だから!
仕事やらなんやらできりきりしていた精神を
同じムー大陸の波動のところにいって、
きりきりしたのをリセットしたがるのね!
本能みたいなもので(笑)
ハワイの言葉は日本語のエネルギーにそっくりだわ!
あろ~~~は!なんてね!o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
ありがとう、あなたたちを愛してるわ!」
ありがとうさくやさん!私も愛してるよ~♪あろ~~~~は!♪
にしても、くくりさんと全然エネルギーが違うわ(笑)
<転載終了>
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!8「テラが経験してきたポールシフト!」
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2013/12/25
テラが経験してきたポールシフト!
今日の 破・常識!
帰ってきたムーの波動を受け継ぐ 人間たち!
テラ(地球)が見ていた 日本の歴史の真実! 8
テラ(地球)は 現在までに多くの困難を経験しています。
とにかく 一番傷ついたのは
ムー・アトランティス時代にテラの精神体に
核兵器を放射し テラが膨張し 大陸が割れ
地軸が傾いたことです。
ヒーリングに一億年かかりました。
また 隕石が落下し 地上の生物が絶滅もしました。
これは 10年間くらいで収まりましたが、
恐竜も絶滅してしまいました。
そして 最近でも いろいろなところで取り上げられている
ポールシフト・・・も、何度も経験しています。
ポールシフト・・って?
私は よくわからないので インターネットで
ポールシフトについて 調べてみました・・・
が、なんだか よくわかりません(汗)
納得できない・・と言うか、
腹に落ちない・・と言うか・・・
それで さくやさんにわかりやすく説明して・・って
頼んだら教えてくれました。
ポールシフトは 何種類かパターンがあって
1 磁極(N極、S極)だけが 一瞬で180°入れ替わる・・・
地球の物体はそのままで
磁極だけが行って来いするパターン
2 地球そのものが ごろんと360°一回転するパターン
3 地球の周りのエネルギー体だけが
ごろんと360°一回転するパターン
で、3のパターンは 物体としての地球には
あまり影響はありません。
1 のパターンは 目に見えるような
大きな影響はないそうです。
問題は 2のパターンなんですが、
これは 地球がごろんと一回転するということで
土地が最初に動くことで そのあと海が急激に動くことになり
大きな津波が起こり 大陸が洪水に襲われます。
それによって 地球上の生命に 大きな被害が出ます。
ちなみに ○○の箱舟の話なんかは
これを経験したアトランティスの人間たちが
作った話が 伝説となったものです。
では このポールシフトが起こる原因は 何なのか?
それは テラ(地球)の地軸が傾いたからなんです。
地軸がまっすぐの時は バランスが取れていて安定していたから
太陽の磁場や他の惑星の引力を受けても 全然大丈夫!
受け流すことができ 地球に影響はなかったのです。
しかし 地軸が傾いてしまったことにより
磁場や引力をまともに受け
地球上に大きな被害が出るようになりました。
他の要因もありますが 惑星が 直列する時などは
特に影響が大きいんだそうです。
地球上に大きな災害をもたらした ポールシフトも現在までに
何度もテラは経験しています。
恐竜が絶滅した後にも 三回ほどポールシフトが起こり
そのたびに 地球上の生物の生命が
絶滅の危機にさらされました。
そして ドラコニアン(水棲龍族)たちは
ポールシフトが起こることがわかると
ムーの波動を受け継ぐ人間たちを
地球内部の3次元世界で保護していたのです。
そして 日本の歴史でいう 縄文時代のはじまるころ
またまた レプティリアンが地球上に戻ってきていて
アトランティス文明を受け継ぐ ピラミッド社会を作り上げ
地球の波動を下げていたのです。
地球の波動のバランスを取るために
ムーの波動を受け継いだ人間たちは
地球内部 3次元の世界から自分たちの意志で
地球上の3次元の世界へ戻ってきました。
ムーの波動を受け継ぐ
日本列島に戻ったのです。
そして
日本と言う国の歴史が 新たに始まるのです!
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!9「縄文時代の謎!」
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2013/12/26
縄文時代の謎!
今日の 破・常識!
現代社会は 縄文時代の真実を知ることから始まる!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 9
30年ぶりに日本史を調べてみましたぁ~~!
私、小さいころから歴史の勉強?するのが
大好きだったんですぅ~~
30年前 共通一次試験っていうのがあって 日本史だけは、
日本最高の大学・・といわれているところに行ける実力?が
あったのですよ← ちょっと自慢^^
ほかの学科は (涙)、(涙) Y(>_<、)Y
いやいや 小学校から高校までの間に詰め込んだ日本の歴史が
無駄な知識が・・こんなところで役に立つなんて・・・
支配者側によって勝手に都合よく作られた歴史の知識と、
さくやさんから教えてもらった真実を
しっかりと比べることができるんですぅ~~
これは 最高の喜び! 嬉しいです!
・・・と、いうことで
私達は小学校から 日本の歴史の教育を受けてきましたが、
その始まりは 縄文時代からですよね。
それも 約1万年ほど続いた時代なのに
教科書の最初のほんの2,3ページで
終わって、弥生時代が始まるころから
詳しい内容を勉強するみたいな・・・
簡単に流れを・・・
イノシシ や 鹿 を狩り、その肉を食べ、
また 木の実 そして 魚や貝を食べていた
狩猟 漁猟 採集の時代。
竪穴式住居に 4,5人のグループで生活し、
魔除けや 獲物獲得 家族の繁栄を主に祈り
その時 女性を形作った土偶を使った・・と、
そういう原始人みたいな生活をしていた縄文時代の終わりに
大陸から稲作が伝わり
弥生時代に本格的な水田が作られるようになったと・・
そして 弥生時代に 人間的な暮らしが始まった・・・
みたいなニュアンスで教えられてきましたよね。
そうです! まず この認識こそ
真実の歴史を 闇に葬ることなんです!
私は これまで ムーの文明とアトランティス文明について
お話してきました。
これから 私たちの真実の 日本の歴史を理解する上に
どうしても欠かせない、
そして 確実に理解しておかなければならない
この2つの文明、それぞれの波動(エネルギー)・・・
日本の真実の歴史は ムーの波動と アトランティスの波動の
せめぎあいの歴史なのです。
そして 弥生時代に大陸から伝わったもの・・・
それは アトランティスの波動が
ムーの波動を持つ日本列島に 侵入してきた・・・
ということです。
以前 ムーの波動を受け継ぐ人々が 3次元の地球、
日本列島に戻ってきた・・とお話しました。
彼らが 作った時代が 縄文時代なのです。
そして 約1万年の間に 日本列島に大陸のほうから
アトランティスの波動を受け継ぐ人々が少しづつ侵入し
日本列島の波動が下がりはじめ、
日本列島の人々は 縄文の終わりから 弥生の初めにかけて
意識を大きく変えられてしまったのです。
その意識とは?
所有する・・という意識!
これによって 日本の歴史は大きく変わり
現代社会へと続いてきたのです。
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!10「縄文時代は 超ハイテク!」
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2013/12/27
縄文時代は 超ハイテク!
今日の 破・常識!
縄文時代・・・消された真実!
テラ(地球)が見ていた 日本の歴史の真実! 10
縄文時代から弥生時代へのアウトラインをお話しましたが、
所有する・・という意識について 理解していただけましたか?
これについては この先 詳しく具体的に説明していきますね。
今日は 縄文時代について私達に知られたくない
秘密の話をお伝えしま~~す。
・・と、その前に 縄文時代の初期、
約1万2000年前頃から始まった・・
ということにしておきます。
3次元の地球内部から日本列島に戻ってきた
ムーの波動を受け継ぐ人々・・・
これから縄文人と呼びます。
帰ってきた縄文人は 約1万人です。
そして 小さいグループで50~80人
大きいグループで 100~150人が
日本列島の約100か所の土地に
散らばり 生活を始めました。
その100か所とは?
日本列島は 龍を形作っています。
その龍の背骨 手 足 しっぽ に当たる場所の
100か所ということです。
さて、縄文時代の秘密の話とは?
現在では想像もつかないほど
ハイテクノロジーを使っていたということなのです。
まず 石を使っていた・・ということ。
この石とは 自然石。
ごつごつした自然の石を使って
高次元の存在(ドラコニアン 水棲龍族)と
交信していました。
普段 ドラコニアンは 宇宙船の母船に乗っていたのですが、
縄文人が話したくなると 自然石を使って話をしていたそうです。
ちょうど 携帯電話みたいに・・・ただ 自然石に触れるだけで
話ができました。
石は 波動の増幅装置なのです。
ムーの時代には クリスタルを使ってましたよね。
で、さくやさんに
縄文人たちとどんな話をしてたの?って、聞いたら
普通の会話よ・・だって(笑)
今 私とかミナミさんが さくやさんとしゃべってるみたいに
気さくに友達として話してたらしいです。
「この前 作った果物 すっぱかったんだけど
甘くするには どうしたらいいの?」・・・とか、・・・
みんなで 収穫を祝ってるときなど 呼ばれて一緒に楽しんだり、
してたんだって!
山の上に 自然石の大きいのがあったりしたんだけど
鏡石と呼ばれているのかな!
それは 何に使っていたのか?
山は ピラミッドの役目をしていたのです。
ピラミッドとは、ボルテックス(光の渦)エネルギーを
宇宙から受け取り テラ(地球)に流す役割。
また フリーエネルギーを作る装置。
あと 宇宙船の発着地でもありました。
縄文時代 普通に宇宙船 飛んでたらしいですよ(笑)
それぞれの山を 波動(エネルギー)でつなぎ
光の通信網をつくり テラ(地球)の波動を上げるための
装置として使っていたそうです。
あと ストーンサークルの遺跡が残されているんだけど・・・
これについても教えてもらいました。
※ 日本のストーンサークル
環状列石は、長径30~40メートルの隅丸方形に配石した遺構である。
一番外側に、二重・三重に川原石を環に並べた「外帯」と、
多くの場合、その中心に「内帯」がある。
「内帯」の内側は、直径5メートル内外の方形
または円形の広場ができている。
これらの配石の下に墓穴があったり、
石列の間に土器棺があることが多い。
そして、環になっている石の一部が途切れ、
幅2~3メートルの通路ができ、
両側に石が並び外に続いている。(Wikipedia より)
このストーンサークル・・・
世界的にも これはお墓である という説明がされていますが・・・
ちがうわよ・・だって!
実は テレポーテーション用の”駅”だったそうです。
例えば 神奈川のストーンサークルから
秋田のストーンサークルに移動するみたいな・・・
各地のストーンサークルへ
自由に一瞬でテレポーテーションしてたのです。
まぁ こんな感じで
縄文時代がいかにハイテクを使った時代だったか
わかってもらえましたか?
こんな時代があったなんて・・・
教科書には載ってないことばっかり・・・
そりゃ 真実を闇に葬りたくなりますよね(笑)
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!11「縄文時代・・自然石の力!」
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2013/12/28
縄文時代・・自然石の力!
今日の 破・常識!
縄文時代 初期・・・自然と調和する生活!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 11
前回 縄文時代のハイテクの話をしたんだけど・・・
書き忘れてましたぁ~~
山の上に巨大な石を設置したんですけど・・・
そんな重い石を どうやって山の上に運んだのか?
重力を操作したんです。
もちろん ドラコニアンたちが いつもそばにいたんだから、
そんなことは 朝飯前なんですよ~~
宇宙船から 巨大な石に光線を当てて 重力を操作し運んだのです。
まぁ、世界中の遺跡でも 人力では長い年月かかりそうなことを
作り上げているのは・・・
やっぱり 宇宙人のテクノロジーに寄るものが ほとんどなんです。
エジプトのピラミッドもそうですね。
これは レプティリアンが作ったんだけど・・・
でも 人間の中にも念動力が得意な人もいて、石を増幅装置として使い
大きな岩も 簡単にやまの上まで運ぶこともあったので、
全部が 宇宙人の仕事とは言えないですけどね。
縄文時代に重力を操作していたとは 誰も思わないでしょうね(笑)
で、今日は 縄文時代の初期の生活についてですが、
岩穴 洞窟にすんでいたそうです。
縄文人は 自然と調和することを望む人々だから
自然を壊して
自分たちのために利用するという意識はありませんでした。
自然に もともとあった洞窟などを自分たちの住みやすいように
少しだけ手を加えて住んでいたのです。
何十人かのグループで生活していたので
結構広い空間が必要だったみたい・・・
波動のいい場所を選び 自然の風をうまく利用し 快適な空間を
作っていたのです。
自然のエアコンですねぇ~~。
光も 自然採光の技術もあり 中は明るく保たれていました。
この縄文時代の初期の頃は 気候は穏やかで
四季が現在よりもう少しはっきりしていて
でも夏は暑すぎず 冬は寒すぎず 春と秋の穏やかな季節が
長かったみたいです。
衣服は 麻で作った着物。
上着は 頭からかぶって 腰のあたりで紐で軽く縛る感じ?
下は ズボンのようなものも 着ていた。
生成りで そんな派手な色は使っていない。
しかし 個人の好みで自由に色を付ける人もいたらしいです。
とても 清潔だったそうです。
よく川で洗濯していました。
そんなに脂肪分を食べないので
身体からもそんなに油分が出ないし、
空気もきれいだったので べとべとした汚れはつかないから、
水で さっと洗うだけでよかったのです。
食事は テラ(地球)から 与えられていた自然な作物・・・
木の実 野菜 果物 魚 貝 などなど
あ、お米も食べていみたいです。古代米 っていうやつ!
基本的には肉類は 食べていなかった。
まぁ、環境によって山の奥深くに住んでいた人の中には
小動物(ウサギ、タヌキ など)、
鳥を食べていた人も少しはいたみたいです。
磨製石器は 調理のための道具だった。
土器は それはとても上手に作っていた・・
と さくやさんは褒めています。
土器は 煮炊きに使っていたもので
保存、貯蔵することはなかったのです。
火は 常に種火を燃やしていました。
自然にしみだす石油のようなものを使っていました。
土器を 作るにもかなりの火力が必要だったそうです。
テラから自然に与えられた作物を必要な分だけ使い
食べた後は また自然に戻す・・という生活スタイルですね。
この時代 鉄もあったそうですが 縄文人は鉄が嫌いだった。
だから 自然の石をうまく利用したのです。
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!12「縄文人の精神性とは?」
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2013/12/29
縄文人の精神性とは?
今日の 破・常識!
生活の様式の違いは 価値観の違い!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 12
縄文時代の初期の人々の生活、
なんとなくイメージできましたか?
ドラコニアンたちに ハイテクな情報を教えてもらってるのに
生活は質素で なぜ 洞窟生活なのか?・・って、
疑問を持たれた方もいるのでは??
今日は そこのところを 詳しくお話しますね。
別の角度から お話しますので、ちょっと長くなるかも(笑)
まず 縄文人は ムーの文明の波動(エネルギー)を受け継いでいる
人間だということ。
そしてテラの波動が下がってきたために
地球内部の3次元世界から この時期 自分たちの意思で
ムーの波動を受け継ぐ日本列島に戻ってきたのだということ。
縄文人には テラの波動(エネルギー)のバランスをとる役割が
あったのです。
彼らは 波動について現在の私たちが想像する以上に
理解していた・・ということです。
日本列島以外の土地では レプティリアンが相変わらず
恐怖による支配をし ピラミッド社会の中で都合のいいように
人間たちをコントロールしていました。
世界のほとんどが アトランティス文明を受け継いだ
地域だったのです。
恐竜時代のお話の中で レプティリアンは 人間に代わる生き物として
恐竜を作ったが 計算ミスって失敗した、とお伝えしましたが、
もう一つ 想定外のことがありました。
レプティリアンは 不安や恐怖のエネルギーが大好きなので、
恐竜たちを作り 弱肉強食の世界を作れば
恐竜たちのネガティブエネルギーが
いっぱい生み出せると思っていたのです。
しかし 結果的に それも失敗に終わりました。
なぜか?
恐竜には 不安 恐怖のエネルギーがほとんどなかったのでしたぁ~~。
強敵に襲われても 怖いという感情は全くなく、
逆に 戦いに喜びを感じ 負けて殺されても自分が弱いからだと
納得して死んでいく潔さを持っていたのです。
ある意味 すごい(笑)!
というわけで レプティリアンは やっぱり感情豊かな人間たちを
支配して コントロールしたほうがネガティブエネルギーがたくさん
生み出せると思い直し またまた 人間の世界を作ったのです。
人間の”死”に対する恐怖は 半端じゃないですもんねぇ~~。
これこそ レプちゃんが恐竜で失敗し 反省したことなんですよ~。
私達は うまくコントロールされてきましたよね^^
この時代 アトランティス系の支配により
人間たちのネガティブエネルギーが生み出され
レプちゃんは大喜びだったんだけど
テラ(地球)の波動が下がってしまったのです。
それで 縄文人は波動のバランスをとるため
日本列島に帰ってきたのです!
と、いうことは・・
縄文人の意識、価値観は
他の世界の人々とまったく違っていたのです!
現在の私たちは アトランティス文明の流れの中で生きています。
その教育を受け 社会システムに属し
まさしく 意識や価値観がほとんどアトランティス系なのです。
だから ムー系の流れの縄文人の価値観を理解するのは
私達にとって 実際かなり難しいと思います。
が、あえてチャレンジしま~~す。
縄文人の意識とは・・・
縄文人は 愛と調和の世界を望みます。
自然との共生です。
すべては テラや宇宙から与えられるものであり、
所有する・・という概念を持ちません。
グループで生活していても 個人を尊重し
個人の自由を認め合います。
個が完全に自立しているのです。
だから 他者との取り合いなどの争い事は一切ありません。
自分の中をいつも見つめていて
外側に意識を持つことはありません。
他者と比べる・・ということがまったくないのです。
縄文人の住居の中に 自分を内省するための
特別な部屋があったそうです。
今 ここの瞬間 瞬間に生きていて 自分の中にある感情、
波動(エネルギー)をいつも見つめなおし
波動が下がらないようにしていました。
他者とのコミュニケーションにおいても 現在の私たちと
かなり違っていたようです。
結婚や家族という概念ももちろんありません。
すべてが つながっていることを理解していましたので、
何十人のグループでの生活であっても
まったく問題はありませんでした。
子供はみんなで育てていましたので、
誰が親なのか・・という意識が
今のようなものではありませんでした。
子供は みんなの子供であり
大人はすべての子供の親・・という
感覚で育てていました。
恋愛という感情?・・と言っていいのかわかりませんが
やはり 異性としてズキュ~~ンと来ることはあったようです。
精神的にも 肉体的にも 波動的にも・・・
まぁ、肉体持ってるし エネルギーも個性があるので
当然ですよね~~
sox(ソックスではありませんww)・・
いきなり Soxの話ですが・・
お互いにズキュ~~ンと惹かれあったら 肉体においても
何度か交わり 確認していたそうです。
そして 何人かと経験していくうちに
自分に一番合った同志 一生をともにすることなります。
決して身体だけの フリーsoxではなく
精神性を大切にしていました。
縄文人は soxがどれほど
神聖な営みであるかを理解していたのです。
そしてsox専用の部屋もありました。
まぁ あまり人前で行うものではない・・という意識はあり、
この営みで波動が上がるのを 静かに楽しんでいた・・ということです。
このような精神性を持つ縄文人は
真実のテラとの共生する生き方を知っていたのです。
アトランティス文明の流れの中で生活している
私たちの意識を見つめなおしてみたら
少しは分かると思います。
テラや宇宙が すべての存在に平等に与えてくれているのに
所有する という意識を強く持ち、土地も農作物も動物も
すべて所有され弱肉強食の中で 人間同士争っている世界。
他者から搾取し 搾取され 傷つけ 傷つけられ
また 自然を壊し 人間の都合のいいようにつくりかえ
環境までも破壊してしまう世の中。
支配者の都合のいい教育をされ
死ぬまでコントロールされる社会システム。
あなたは 縄文時代と比べてみて
現在の世界の現実を どう思いますか?
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!13「縄文時代・・土偶の謎!」
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2013/12/30
縄文時代・・土偶の謎!
今日の 破・常識!
縄文時代に存在した宇宙種族たち!
テラが見ていた日本の歴史の真実! 13
日本の歴史の真実の旅 先へ進むために
どうしても押さえておいてほしい
情報をお伝えします。
この縄文時代の地球上の
いろんな地域に散らばっていた人間たちには
それぞれガイドとして宇宙種族の存在がありました。
今までは わかりやすいように
ムー系の縄文人のガイドである ドラコニアン(水棲龍族)と
アトランティス系の人間たちの支配者である レプティリアン(爬虫類人)
の対比で話してきましたが・・・
この先 縄文時代中期から弥生時代へと進めていくために
もう少し詳しい宇宙種族のお話をします。
縄文時代初期の地球上の宇宙種族 勢力図
1、ムー文明の波動を受け継ぐ日本列島
縄文人のガイド・・・ドラコニアン(水棲龍族)
2、アトランティス文明を受け継ぐ世界のその他の地域
◆ アフリカ 南ヨーロッパ 中東 地域
人間たちの支配者・・・レプティリアン(爬虫類人)
◆ 北ヨーロッパ ロシア 地域
人間たちの支配者・・・ノルディック 金髪碧眼(ヒューマノイド系)
3、インド 中国 朝鮮半島 地域
◆ インドでは ナーガ、
アジア地域では 蛇系の半身蛇族
もともとは 同じ宇宙種族であり
ちゃんとした名前が使われていないようなので
私は ナーガ(蛇系 半身蛇族)と呼ぶことにします。
私が 何を言いたいかというと・・
同じアジア系である大陸の ナーガ(半身蛇族)と
日本列島のドラコニアン(水棲龍族)は、
まったく違う意識 価値観を持っていた・・・ということを
あなたに認識してほしいんです。
大陸のアジア系の民族は
縄文人とは全く異なった波動を持つ人間だったのです。
これが この先の日本の歴史の真実を理解する上で
とても重要になってきます。
ちょっとだけ お話しますが・・・
縄文時代後期から 弥生時代に
大陸から渡ってきた文化というのは・・・
そのナーガ(半身蛇族)の文化なのです。
そして 日本列島の縄文人は、
その勢力に押されてしまったのですぅ~~
日本の歴史の教育で 私たちが教えられてきた
古事記、日本書紀、は
そのナーガ(半身蛇族)系の人間たちが
自分たちの都合のいいように書いたもので
真実からはかなり遠いものなのですって・・
あと 土偶について・・・
まず 現在の説から紹介しますね。
※ 土偶・・yahoo百科事典より
土偶は、単なる飾り物や玩具(がんぐ)などではない。
縄文時代人の内面的な生活に深いかかわりをもつものであったろう。
乳房や妊娠した状態は、女性とりわけ母性を意識したものである。
このことから、動植物の繁殖、豊饒(ほうじょう)を
祈願することなどに結び付ける考えがある。
また、土偶が完全な形で発見される場合はきわめて少なく、
たいていどこかの部分が欠損している。
これについては、病気やけがなどの身代りであったとする解釈が聞かれる。
その欠けた箇所をアスファルトで接着した例が知られている。
さらに、土偶が遺骸(いがい)を埋葬した墓壙(ぼこう)内から
出土した例も報告されている。
この場合には副葬品ということになろうが、
どんな意味が込められていたのであろうか
さくやさんの話では・・・
女性を形作ったものではなく、
祈願のためのものでもないそうです。
これは 宇宙服を着た何者かの存在の記録を残すために
縄文人が作ったものだそうです。
これについては もっといろいろ情報があるそうですが、
ちょっと危ない話らしく(汗)・・・
今はまだお伝えする時期ではないらしいので、
またの機会にしますね。
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!14「縄文時代・・・女性は太陽!」
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2013/12/31
縄文時代・・・女性は太陽!
今日の 破・常識!
縄文時代・・楽しい波動で満たされていた時代!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 14
さくやさんから教えてもらった縄文時代の人々の生活の様子を
もっともっとお話ししたいんだけど・・
どうも私の表現では うまく伝わらないような気がして(汗)・・
で、今日は さくやさんにお願いしましたぁ~~
さくやさんが見ていた 縄文時代の人々の暮らしで~~す!
「縄文時代の人たちは 良く働き よく笑っていたわ。
働く・・っていうのも 今とは違う感覚だけどね。
それぞれの 役割分担が上手で、得意分野で
生き生きと働いていた。
食料を見つけるのが上手な人は 食料調達係、
家の中を きれいに保つのが好きな人は お掃除係!
子供が 好きな人は 保育係!
でも それも決まったものではなくて、
今日は これがしたい・・っていう
その日の気分で別のことをすることもあったの。
じゃ、今日は この人がこっちをするから
私は これね・・って、
その仕事の 人数配分がとてもスムーズに行われていたわ。
どうしてかわかるかしら??
なぜなら どの仕事も すべて大切な仕事だと思われていたから・・
今の あなたの社会のシステムのように
この仕事のほうが、上 だの 下 だの
つまらない概念がなかったから・・。
何をするのも 同じだけの誇りを持ってやっていたわ。
だから これが女性の仕事・・男性の仕事・・と言う概念もなかった。
まぁ、やっぱり 体力的に 力のいる仕事は 必然的に男性が、
身の回りのこまごました仕事は 女性が担うことは多かったわね。
でも こまごましたことが好きな男性もいるから
その人は その人の好きな仕事をするし、
力仕事が得意な女性は それをする。
何も 決まり事はないの。
そして ここが 今のあなた達と違うところで、
男性が 面倒なこまごました 身の回りの仕事がしたくなくて
女性に押し付けているのではなくて・・
ただの 得意な分野として
女性がその仕事を担っていた・・と言うこと!
だから その仕事をしてくれている女性たちに 男性たちは感謝し、
大変な力仕事をしてくれる男性たちに 女性たちは感謝をしていた。
彼らにとっては すべてが 感謝なの。
すべてに感謝してるから・・
やってもらって当たり前、やってくれないから不満・・
なんてことは全くないの。
だから 女性たちも とても のびのびとしていて
本当によく笑ってたわ。
その輝くような笑顔を見て 男性たちも喜んでいた(笑)
今もそうなんだけどね・・男性たちは 女性の笑顔が大好き(笑)
男性たちの 元気の素は 女性の笑顔と 女性に褒められること(笑)
女性は 太陽のような存在だったのよ~~。
女性が笑うと 男性も 子供たちも 嬉しくて一緒に笑っていたわ。
そして 女性を笑わせる(楽しませる)ために 男性は おどけて見せたり
楽しい事をたくさん計画したの。
こうして いつもとっても楽しい 波動で満たされていたのよ。
そして 時間も自由で・・
その個人の体内時計で暮らしてたの。
その個人(個体)が、楽な時間に起きて
眠くなったら寝る・・そんな生活!
よく太陽が出ると起きだして 沈むと眠る・・みたいな風に
思われているけど、そうでもなくて・・!
だって 夜も 今より月は大きくて明るかったし
星もたくさん出ていた。
だから 結構明るかったのよ。
夜の好きな子たちは 夜をとても楽しんでいた。
でも 基本 暮らしにストレスもないし、
うまく自然からエネルギーを補給していたから
そんなに眠らなくても元気だったの。
まぁ、好きな時に起きて 好きな時に眠る・・
それを だれも何もいわずに上手に役割分担していた・・ってことね。
時間?・・それって何?・・っていう生活だったの。
ね、イメージしているだけで ワクワクしてこない?
ハートが 喜ぶでしょ?
だって これが
本来のあなた達の生活だったんだから・・思い出すのよね(笑)」
さくやさん 今日は どうもありがとう!
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!15「縄文初期・・名前はあったのか?」
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2014/01/01
縄文初期・・名前はあったのか?
あけましておめでとうございます
今年も、突っ走っていきます!
ただいま縄文時代についてお伝えしておりますが、
この後、江戸時代までの真実の歴史を
毎日お伝えして行きます!
本年も どうぞよろしくお願いいたします。
では、今日の 破・常識!
日本語のルーツ!・・ギリギリのチャレンジ(笑)!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 15
きのうの さくやさんの話・・あなたは 読んでどう思いましたか?
私は 読んでて涙が出てきました・・・
なんか ハートがウルウルしちゃって・・ほんと 最近よく泣くんです(笑)
で、素朴な疑問がわいたので 聞いてみました。
縄文人に それぞれ名前はあったの?・・・って、
縄文時代に 名前を呼び合うことはなかったのです。
なぜなら 波動(エネルギー)で、それぞれの人の違いを認識できたからなんです。
そして 相手に呼びかけるときは 波動(エネルギー)で 呼びかけていました。
自分が話したい相手に ”ねぇ”・・という波動を送ると、
それを受け取った相手は ”なに?”・・って、感じで振り向くみたいな・・
まぁ、テレパシーですよね。
縄文初期の頃は 同じ3次元でも 現在の私達より波動が精妙だったし、
波動(エネルギー)のことをよく理解していたから、
また それぞれの人の個性エネルギーを感じることができたから、
名前なんかいらなかったんです。
さくやさんが言うには・・・
名前は 分離のはじまりなんだって!
でも、縄文人たちは 言葉をしゃべってたんですよ・・少しは!
ムーの文明の話の中で紹介した、長い音の言葉。
縄文初期でも その言葉を話していました。
ムーの時代に話されていた言葉が、日本語のはじまりなんです。
テレパシーを使いたいときは テレパシーを・・
言葉でしゃべりたいときには 言葉で話していたんです。
しかし イメージや言葉でうまく伝えられないことも しばしばありました。
そんな時は 絵を描いてコミュニケーションをとっていたんです。
その絵が 絵文字・・と呼ばれるものです。
例えば 山を説明するのに 丁寧に山の絵を描いていたんですって!
でも やはり個性はいろいろ・・・
私みたいに 何を描いているのかわからない
キャラクターもいたんだって(笑)
そこで みんなで簡単な表記にして
誰でも描ける絵文字を考えだした!
それが 象形文字!
象形文字が 現在 私たちが使っている文字のはじまりなんですよ!
ここ、大事!
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!16「縄文人が 世界へ・・・!」
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2014/01/02
縄文人が 世界へ・・・!
今日の 破・常識!
日本語が 文字のはじまり!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 16
ムーの文明の波動を受け継いできた縄文人が
絵文字を考え 作り出した・・・
それが 言語を文字にしたはじまりなのです。
アトランティス文明の流れを受け継ぐ地域では、
その時代(縄文時代初期)には 文字というものはありません。
そして 支配者たちは アトランティスの人々に
文字というものを作らせないようにしていたのです。
それは なぜか?
ここで ムーとアトランティスの話に戻ります。
ムー大陸の人間たちは 文字を使っていました。
しかし アトランティス大陸では 神官(上層部)だけしか
文字を使っていなかったんです。
文字を使うと 知性が芽生え いろんなことを記録し
個人の考えが他の人々に伝わるようになる・・・
それを 嫌がったのです。
ということで・・・
縄文時代初期、縄文人は
ムーの文明の流れを受け継いでいたので、
当然 文字というものを作り出し
自由に使うことができたのです。
しかし 他の地域は
アトランティス文明の流れを受け継いでいるので
文字を使えたのは 神官(上層部)だけで
一般の人々は 当然教えてもらえなかったし
また、書くという行為自体
禁止されているようなものでした。
つまり、地球上で文字を言語として自由に使い始めたのは
間違いなく 日本が最初であり 縄文人が作ったものなのです!
少し 世界に目を向けてみましょう!
日本語に似た言語が 日本から遠く離れた地域で話されている・・・
という話を あなたは聞いたことがありませんか?
私も ちょっと調べただけですけど いろんな方々の いろんな説が
あるようですねぇ~~!
これって どういうことか さくやさんに聞いてみたら・・・
超アルレロ~~~(驚)!!
縄文時代の初期の頃 地球の波動が下がり始めたので
波動(エネルギー)の流れを整え バランスをとるために
ドラコニアン(水棲龍族)が 宇宙船で連れていき
世界の拠点(エネルギースポット)に
縄文人を定住させたのです。
エネルギーの管理人として・・・
もちろん 無理やり連れて行ったんじゃないですよ~~(笑)
縄文人たちは必要とされれば、私がお役に立つのなら・・と、
喜んで その仕事を引き受けたんです!
その主な拠点(エネルギースポット)とは?
ヒマラヤ山脈(チベット)
アラスカ(アメリカ)
セドナ(アメリカ アリゾナ州)
ウルル エアーズロック(オーストラリア)
シナイ山(イスラエル)
アンデス山脈(南米)
南極
など・・・他にもありますが、こんな感じです。
ここで さくやさんが
「今までの歴史の中で、また 現在においても、この地域の民族が
どのような扱いを受けて来たのか?・・
どうして いまだに このような扱いを受けているのか?・・
これで わかるでしょう・・
もちろん 日本も 沖縄も ・・ね!」 ・・だって(汗)!
アトランティスの支配者たちに 知られないよう
そっと移住したんだって!
そりゃそうですよねぇ~~(笑)
この拠点の近くにいた民族は、
ムーの波動を受け継いだ縄文人の子孫なんですよ~~!
だから 文字を知っているし 書くこともできたんです。
縄文時代の後期までの長い間に 文字を使う民族(縄文人)から
そこに近い地域の人々は 教えてもらって次第に自分たちの言語を
文字として書くようになったのです。
その広がりは さすがに支配者たちも食い止めることが
できなかったんですねぇ~~~、
まさしく 今のインターネットのようなものです。
その文字を教えた人々(縄文人)の言語は 日本語だったのです。
それが 長い間に少しづつ変化はしたものの 日本語に似た言葉が
残ったのは 当然のことのように思えます。
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!17「ムーとアトランティスの倫理観の違い!」
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2014/01/03
ムーとアトランティスの倫理観の違い!
今日の 破・常識!
どちらの波動(エネルギー)を 意図するのか!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 17
縄文時代初期について 何回かにわたりお話してきました。
日本の歴史教育の中で 教科書では絶対に教えていない内容を
5次元の存在である このはなさくやひめ(さくや)さんから
教えてもらいました。
私は これが真実だと思い お伝えしています。
しかし この話をあなたが 真実と受け取るかどうかは
あなたの選択なのです。
前にも 言いましたが・・・
現在 私たちの日本がなぜこのような状況にあるのかを
理解するには 日本の真実の歴史を知ることで
すべてが明らかになるんです。
そして 歴史を知り
この先の未来を創造していかなければならないと考えます。
また真実の歴史と同じく 波動(エネルギー)についても
正しく認識することが
今 とても大切だと考えます。
ムー大陸と アトランティス大陸 という二つの文明の中に
ムーの文明の波動(エネルギー)と
アトランティス文明の波動(エネルギー)という
かなり理解しがたい内容も含まれていますが
私たちは マインド(頭)で考えるのではなく
ハート(心)で どう感じるのか? という選択が必要なのです。
現在 人類は アトランティス文明の中にいます。
ピラミッド社会の中に組み込まれ
奴隷のように 一部のものに支配されているのです。
だから ムーの文明や 縄文時代の人々のように
愛と調和の 精妙な波動の中で
自由に 楽しく活き活きと生きるのが 難しいのです。
しかし その真実を知り
あなたがどちらの波動(エネルギー)を選ぶかで
あなたが創造する未来を変えられるのです。
愛の精妙な波動(エネルギー)を意図するのか?
恐怖や不安の波動(エネルギー)の中にいることを意図するのか?
という選択なのです。
そして もし あなたが
愛の精妙な波動(エネルギー)を選んだならば
自分の波動が下がることのないよう 常に自分の中をチェックし
波動の合わないものから 遠ざかることが大切なのです。
このことについては
ミナミのライトらいとライフ で、
アシュタールも話してくれています。
しかし 最近 ミナミさんのブログに
このような質問が来るようになりました。
「嫌なこと 合わない相手から離れることは
時として 自分自身の学びや
成長を放棄することにつながりませんか?」・・・と。
このような考え方こそ
アトランティス文明を受け継ぐ社会構造の中で
私達 人間が長い間 刷り込まれてきた毒なのです。
人間は つらい経験をすることで 成長する・・とか、
今 苦しみの中で我慢することで
未来が素晴らしいものになる…など。
アトランティス文明では、レプティリアンは
自分たちを神の存在として認識させ、
人間たちを 神に仕える奴隷として 支配してきたのです。
しかし 一般の人間たちには
自分たちを奴隷だと認識させないよう
うまくコントロールしました。
人間を 神に仕えるしもべ・神の子 として認識させ
今 苦しみを乗り越えれば 明るい楽しい未来がある・・
という教えを説きレプティリアンや
支配者に都合のいいように コントロールしてきたのです。
天国 と 地獄 という幻想(空手形)を持ち出し
今の苦しみを我慢し経験し 成長すれば
天国に行けるんだという倫理観を刷り込んだんです。
また 自分の魂 ハートの声を聞き
自由を望むことは 悪だと刷り込み
神に従わなければ 地獄に落ちる・・
という恐怖による支配を行ってきたのです。
それが 現在の世界の状況であり
まさしく 私たちの国 日本でも
そのような倫理観を教育などで 刷り込んでいるのです。
自分の魂を ガリガリ削ることで 成長があるのではありません。
自分の波動に合わないところや 嫌なことを我慢することが
反対に波動を下げることになるのです。
そこには 愛がないからです。
嫌なところにいることで
いつも 嫌だ 嫌だ・・と苦しむことで
ネガティブな思考を生み出すことになるのです。
何度も言いますが その刷り込まれた毒を これからも飲み続け
苦しみの中で 耐えて生きていくのか?
その毒に気づき それを手放し
ハートの声を聴き ムーの波動の世界へ
進むのかは あなた次第です。
このブログの内容は
ムーの波動の世界へ進むことを意図した
あなたにお伝えしているのです!
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!18「縄文から弥生へ・・渡来人の存在!」
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2014/01/04
縄文から弥生へ・・渡来人の存在!
今日の 破・常識!
宇宙は 一瞬一瞬変化し 歴史は動いている!
テラ(地球)が見ていた 日本の歴史の真実! 18
縄文時代の初期について これまでお話してきました。
約2000年間続いた ムーの波動を受け継いだ縄文人の生活が
中期になると 少しづつ変わっていくのです。
一日で 大きく歴史が動くこともありますが、
縄文から弥生への変化は
少しづつ 少しづつ 動いていったのです。
あれだけ波動が高く 愛と調和にあふれていた縄文人の生活の中に
今までなかった意識の変化が起こりました。
それは 大陸から 日本列島へ渡ってきた
渡来人の影響によるものです。
縄文時代中期になると 大陸から渡来人が
移民みたいな感じで日本列島にやってきました。
愛にあふれる縄文人たちは
その渡来人たちのすべてを温かく迎え入れ
自分たちのグループのメンバーとして
一緒に生活していきました。
縄文人の生活様式を すべて教え
縄文人としての幸せな暮らしはしばらくは続いたのです。
しかし 渡来人が少しづつ増え続け 歳月がたち
縄文人と渡来人との間に誕生した子供たちが成人していくと
今までの生活が少しづつ変わり始めたのです。
大陸からの渡来人は
以前お話したナーガ(半身蛇族)系のDNAを持つ人間たちでした。
縄文人と渡来人のDNAを持つハーフが増えてきたころから
いさかいが起こるようになったのです。
縄文人が ドラコニアン(水棲龍族)達と
普通にテレパシーで話したり
石を使って行っていたテレポーテーション、念動力などの
超感覚を使うことができない人間が増えてきたのです。
そして 他の人と比べるという意識が生まれ
そこに対立が生まれたのです。
縄文人だけの生活では 決してなかった
他者との比較・対立 という意識が生まれたことにより
縄文人たちの波動が下がっていったのです。
比較や対立 という意識が生まれたことにより 分離が始まり
そして 所有する・・という意識が生まれ、
縄文時代が衰退し
弥生時代へと 時代が移っていき
現代社会へと つながっていくのです!
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!19「縄文と弥生・・論争はなぜ?」
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2014/01/05
縄文 と 弥生・・論争はなぜ?
今日の 破・常識!
今までの歴史認識を180°変えてみよう!
テラが見ていた日本の歴史の真実! 19
弥生時代はいつ始まったのか?
いろんな説があり、学者のみなさんも混乱しているようです!
また 縄文時代 と 弥生時代 の差を
何に求めるべきか・・という
本質的な論争が研究者の間で 現在 展開されています。
なぜ 論争が起きるのか?
それは 古い時代から新しい時代に代わることは、
文明が進化、発展しているという、思い込みがあるからなんです!
しかし このブログの読者であるあなたは、
真・・実に気づいてしまいました。
縄文時代から 弥生時代への移り変わりは、
文明が衰退していってしまったこと!
そんなぁ~~~!
そんな認識 教えられてないもん・・・ですよねぇ~~(笑)
私は まだまだ ぶっ飛んだ情報、あなたにお伝えしますからね。
ここでしっかり いままでの歴史認識を 捨てておかないと
超アルレロ~~の連続で ヒストリーショックで失神しちゃうかも(笑)
とにかく 先へ進む準備をしっかり、よろしくで~~す!
と、いうことで・・・論争なんですが、
まず、土器について!
縄文土器 と 弥生土器、
よく教科書に写真が出ていて、学校のテストで
どっちが縄文で どっちが弥生、
時代の古い順に並べなさい・・・みたいな問題ありましたよねぇ。
私の場合 どう見ても
縄文土器のほうが 重厚で インパクトがあったので、
こっちが新しい時代に作られた・・みたいな感覚があったんです!
そう 歴史認識に違和感を感じてたんです!
でも やっぱり その感覚は間違っていなかった。
縄文土器のほうが 確実に上質なのです。
縄文土器は 素焼きなんですが、
実際かなりの高温で焼かれたもので
普通の焚火の火力では 焼けない物なのです。
縄文人が 土の中に特殊な鉱物を入れ
特殊な窯を作って焼いたものなんですって!
だから 素焼きなのに 水漏れもせず 煮炊きもできたんです。
相当 高度な技術で作られたんですって!
弥生土器は 渡来人が縄文土器を真似して作ったもので・・・
何回チャレンジしても 同じものは作れず
仕方なく薄くして焼いたのです。
でも 歴史的に縄文土器より
弥生土器のほうが優れていると思わせなければいけなかったので、
縄文土器は呪術や祭祀に利用していたもので実用性はなく
弥生式土器ができて実用的に作られ生活が豊かになったと
刷り込もうとしているのですね。
前回 渡来人が増えたために 比較・対立がうまれ
分離がはじまり そして 所有する意識が生まれた・・と。
イメージしてみてください。
テラ(地球)は、地球上の生き物すべてに
平等にすべての物を与えているんです。
しかし 渡来人は まず土地を分割して所有し 農作物を作って
貯蔵し そのために労働力を集め 生産能力を上げ・・・
多くを所有するもの、争いに強いものが支配者となり
その他の人間たち支配し 身分の差別を作った。
これが 文明の進歩なんでしょうかね??
その所有する意識が生まれたために、集落の形態が変わり
竪穴式住居で家族で生活するという分離がはじまり
もともと 自然に出来ていた米を
彼らは 人工的に水田を作り稲作を始めたのです。
また 縄文人は ”死”という意味をちゃんと理解していたので
お墓は 必要ありませんでした。
魂は 元の世界へ戻り 肉体は自然に帰る・・それでよかったのです。
渡来人は お墓を作ることで 権力・存在を誇示しようとしたのです。
文字を使っていた縄文人は 渡来人に文字を教えました。
文字を教えてもらった渡来人の中に 大陸に帰ったものがいました。
それが 大陸で変換され 漢字というものができたのです。
縄文人は 文字で記録を残す・・という意識はありません。
だから 日本列島の縄文時代の真実の歴史の記録はありません。
記録・・というのも権力・存在の誇示なのです。
この意識を持つ ナーガ系の大陸の人間たちによって作られた漢字で
日本の縄文 弥生時代の歴史が
彼らの都合のいいように記録されたのです!
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!20「邪馬台国 卑弥呼の真実!」
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2014/01/06
邪馬台国 卑弥呼の真実!
今日の 破・常識!
参考資料が 真実でなかったら
歴史の真実にたどり着けない!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 20
邪馬台国・・・
中国の魏志倭人伝に記された 日本の古代の国をめぐり
江戸時代以降、様々な論争が繰り広げられているみたいですねぇ~~
学会の関心事が、現在では 多くの人々に注目されるようになり
新たな説が出るたび 世間でも そりゃ大騒ぎさぁ~~(笑)
しかし 今なお 解決を見ていないのです。
はたして 邪馬台国はどこにあり その女王 卑弥呼は
どのような人物だったのでしょう?
興味のある方は ちょっと古いですけど・・こちらをご覧ください。
・・ということで さくやさんに教えてもらいましたぁ~~~!
まず この年表を見てください.
日本の歴史が 資料に記録され年表に最初に登場するのが
紀元前後「漢書地理志」にあった・・・
倭国百余国に分かれ その一部は
漢の楽浪郡(現在のピョンヤン付近)と
交渉を持っていた…ということ。
57年とはじめて年代が記録されていたのは、
「後漢書 東夷伝」
そして 卑弥呼について 年表に登場するのは
「魏志倭人伝」からの記録によるものです。
いやいや 弥生時代あたりの日本の歴史は
大陸の国の記録の中から 引っ張ってきたものなのですねぇ~~
その資料は 渡来人がわたってくる前にいた大陸の国の本なんです。
前にも書きましたが 渡来人が来る前の縄文時代の真実の記録は
すべて消されました。
渡来人が増え 弥生時代が
渡来人によって進んだ文明が取り入れられ
日本が進歩したことを 印象付けるため
支配者である渡来人(弥生人と呼びます)に
都合のいいように作られた記録なのです。
だから これらの資料は 日本の歴史の真実を知る上においては
意味がないんです~~よ!
ただ 違う意味で 参考にはなりますけどね(笑)
卑弥呼とは?
神官として 神のお告げを聴ける少女のことなんですって。
大陸の国の意図で 日本列島を自分たちの属国にするために
その少女を支配者が利用したんです。
縄文人は ドラコニアン(水棲龍族)と
普通にテレパシーで話してたんですが
純粋な縄文人が長い間に少なくなって 弥生人が増えていきました。
弥生時代の後半になると
弥生人のほとんどが超感覚を忘れてしまっていました。
それらの人々を 支配するために
卑弥呼という 少女の神官を作り上げたのです。
日本列島は 龍の形をしていて その背骨や手足に当たる地域に
最初に来た縄文人は 百か所くらいに集落を作りましたよね。
その縄文人の それぞれの集落の中に 渡来人が入ってきて
弥生人の集落になったのです。
その集落が 弥生時代の後半には 村ではなく 邑と呼ばれるくらいの
大きな地方都市のようなものになっていました。
そこで 日本列島のすべての邑を支配しようとしたのです。
実は、卑弥呼は 一人じゃないんです!!
卑弥呼は 8人くらい存在したのです!!
超アルレロ~~! 8人もいたの~~~???
日本列島を 8分割くらいにして その一地域にひとり、
卑弥呼を作り上げ 支配しようとしたのです。
それぞれの 卑弥呼には マネージャー的存在がいました。
当然 男性です。
大陸の国の命令を受け 裏で卑弥呼を操っていました。
神のお告げに従わないと 大変なことになる・・と
人々に恐怖を与え 支配していったのです。
が、思ったほどうまくいかなかったんですねぇ~~。
弥生人が増えたといっても 邑によっては 縄文人のDNAが残る人々が
大勢いたのです。
しかし 一か所 うまく思い通りにいった邑がありました。
それが 邪馬台国です。
現在の説では 邪馬台国の候補地は 60以上あり
遠くは海外に求める説まであるんですって。
(畿内)大和説 と 九州説が 代表みたいですね。
では 邪馬台国は どこなのか?
じゃ~~~ん! 現在の和歌山で~~す。
そんなぁ~~、論争に終止符 うっちゃったあ~~!
ま、信じる人が何人いるかですけど~~~(笑)
現在の和歌山あたりの邑に存在した 卑弥呼とそのマネージャーは、
結構 長けてたみたいです。
思うように 人々を支配していき 勢力を拡大していきました。
その邑を 日本列島の支配の足掛かりにして 勢力を広げ
この後 国家(大和政権)が 成立することになるんです。
2014/01/06
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!21「続・邪馬台国 卑弥呼の真実!」
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2014/01/07
続・邪馬台国 卑弥呼の真実!
今日の 破・常識!
それでも 弥生時代は現代より波動が高かった!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 21
ムーの波動を受け継いだ縄文時代初期から 弥生時代にかけて
波動(エネルギー)が下がっていったのですが、
それでも 私たちが生きている現代よりも 邪馬台国があったころは
まだ 波動が高かったらしいですよ!
さくやさんから見た私たちがいる世界は
相当 ひどい世界らしいっす(汗)
こんなに落ちてどうするの・・・だって!
だからこそ 真実の歴史を知り ムーの波動を思い出さなきゃ!
ですよねぇ~~~。
読者の皆様の応援ポチポチのおかげで 新しい読者の皆様が
少しづつ増えてきて とても嬉しいです。
本当に 感謝しております。
ここで ちょっとだけ 新しい読者の方々に
このブログの説明をさせてください。
このシリーズも 今日で21回目になりましたが
テーマは ムーの波動を思い出す・・・なんですけど・・・
その波動って何?・・ってことを少し理解して頂ければ
この真実の歴史が もっとわかりやすくなると思いますので、
チーム ミナミAアシュタールのもう一つブログ
ミナミのライト らいとライフ~light,Right,Life~
をお読み頂ければ幸いです。
是非 アシュタールからのメッセージを ハートで感じてみてくださいね。
前に 私の記事にたいして「想像では書けないと思いました。」・・・
とコメントいただきました。
この情報は 5次元の存在である このはなさくや姫さんに
私が取材?して 書いている記事なんで・・・
私が 勝手に想像して書いているのではありません(笑)
そこのところ よろしくです!
それと 「アルレロ」って何ですか? という質問・・・
多くの方には もう慣れていただいたと思いますが・・・
何の意味もありません(笑)
私の単なる 驚きの表現・口癖 なんです(汗)
読者の皆様 それぞれのイメージで口に出して言ってみてください。
感じがつかめると思いますよ(笑)
大きく話がそれてしまいましたが、・・・
それでは 邪馬台国の話に戻ります。
卑弥呼は シャーマニズムによって人心を掌握していたんですが、
裏には 操っているマネージャー的存在がいました。
それは 大陸の支配者を操っていた
宇宙存在の指示に従っていたのです。
その存在とは? ナーガ(半身蛇族)です。
ということは 卑弥呼はナーガ(半身蛇族)とチャネリングして
メッセージを受け取っていたということです。
日本列島を大陸の属国にするため 弥生人たちにナーガ(半身蛇族)の
メッセージを神のお告げと思い込ませ
30くらいあった邑の長を定期的に招集し
恐怖による支配を行っていたのです。
そして 邑の長に 収穫物・価値あるものを要求し
それらを集め大陸のボスに貢いでいたのです。
貢物は 収穫物・金(ゴールド)・
また 労働力として人間を連れて行ってました。
記録では、卑弥呼が死亡した後 妹の壹与が即位したとありますが
これは 妹ではなく 別の超感覚をもつ 少女だったそうです。
そうして 和歌山あたりを支配下に置いていた
邪馬台国が勢力を伸ばしはじめたころ
大陸から 新たなナーガ系の渡来人が
日本列島にわたってきました。
これは 完全に侵略の意図を持ってきた人間たちです。
とにかく 大勢の侵略者たちが
日本列島にやってきた時期なのです。
その中には 騎馬民族もいました。
邪馬台国を作った弥生人も この時期やってきた渡来人も
同じナーガ系の人間たちです。
邪馬台国の中でも
それら渡来人による力での権力争いが繰り広げられ、
勝ち残った人間たちが 大和政権を作ったのです。
3世紀半ばの壹与の朝貢を最後に
413年の倭王讃による 朝貢(倭の5王)まで
150年近く 大陸の史書から
倭国に関する記録はないみたいです。
このため 日本の歴史で4世紀は「空白の世紀」と呼ばれています。
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テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実!22「大和政権・・縄文人はどこへ?」
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2014/01/08
大和政権・・縄文人はどこへ?
今日の 破・常識!
大和政権が出来てから 日本の歴史は転がり落ちる!
テラ(地球)が見ていた日本の歴史の真実! 22
空白の4世紀の後 邪馬台国から始まった権力争いが
ある程度 おさまり 大和政権が誕生することになった・・・
んだけど・・・なんか つまらないですねぇ~~(汗)
ムーの時代や 縄文時代初期の頃の話を書いているときは
私、ワクワクしながら書いてたんですけど・・・
最近 なんだかつまらないなぁ~~と思っていたら、
弥生人たちの権力争い、ナーガ系の渡来人たちの侵略など
波動の低い内容だったからなんですねぇ~~
あなたも 読んでてワクワクしませんよねぇ~~
しかし これが歴史の真実なんです。
現在 私たちが存在するこの世界も おかしいことだらけで
なんで こんなつまらない世界なんだろう?って 思っちゃいますよね。
私が なぜ 高次元の存在(さくやさん)から教えてもらった
歴史の真実を書いているのか・・・改めて ちょっとお話しますね。
とにかく おかしいんです・・この世界は!
一部の支配者に 大勢の人間が支配され 奴隷のように扱われ
搾取され続け・・・
自分はなぜ ここに生まれ 生きているのか?・・・
自分の存在を確認する余裕さえなく
大勢の人が毎日の生活に追われている状況なんです。
しかし 最近 なんか変だぞ!・・って気づきはじめた人々が
増え始めているのも事実です。
そこで 現在の状況が なぜおかしいのか を理解するには
支配者によって都合よく作られた歴史ではなく 真実の歴史を知り
理解することが必要なんです。
目覚めた方々の 今後の人生の選択をするための
一つの情報になればいいかなって、思っています。
だから 歴史的事実が大切なことではないんです。
なぜ 現在のような状況が生まれたのかを見つめなおし
考えることが必要なんです。
卑弥呼が何人いようが 邪馬台国がどこにあろうが
そんなことは 大したことではないと 私は思います。
しかし 縄文時代から 弥生時代にかけて
日本列島は大きく変わりました。
それは ムーの波動を持つ 縄文人が減っていき 大陸から渡ってきた
ナーガ系の渡来人が増え 意識が大きく変えられたことにより
現在の世界の状況につながってきたのだということを
理解していただけたらと思います。
この先 どういう日本の歴史の真実の話になっていくのか・・
今の私にもまだよくわかりませんが とにかく ムーの波動を思い出す
きっかけになるよう 続けていきたいと思っています。
それにしても 重いですねぇ~~~(笑)
大和政権が出来て 日本列島の南へ 北へ と勢力を伸ばしていくことに
なるんですが・・
南へ追いやられた縄文人の波動を持つ人々が 琉球民族・・
北へ追いやられたのが アイヌ民族なんです。
この情報は 他の方もすでに言っていることなんで
あなたも もうご存知だと思いますが・・・
その時代 支配体制に組み込まれず
ある意味 地下に潜ったような存在、
縄文人の波動を受け継いだ人々がいました。
それは サンカと呼ばれる人々です。
サンカに関しても いろんな情報がありますが 謎に包まれています。
これについては 時期が来たとき、
また別の機会にお話ししたいと思います。
結局 琉球民族も アイヌ民族も
海外では インディアン エスキモー マヤ などの
ムーの波動を受け継いだ人々の
現在の状況を見れば 歴史的に どういう扱いを受け
そこにどういう意図が働いていたのかわかると思います。
とにかく 日本の真実の歴史を理解するには
ムーとアトランティスの波動を理解し
ドラコニアン(水棲龍族)
レプティリアン(爬虫類人)
ナーガ(半身蛇族)
の宇宙種族の存在を認めることで 始まると私は思います!