「世にも奇妙なフツーの話」というブログに、アシュタールという名前の存在からのチャネリングメッセージが掲載されています。
内容が良いものが多く、参考にしています。
今日のメッセージはユニティ自然農園の考え方とピッタリ同じでした。
動物、植物、そして鉱物とも、このように対話ができたらいいなと思います。
畑で定植作業や草取りをしていると、ときおり顔を覗かせるミミズ君。
彼らに「こんちは」と言っています。
恐らく彼らの孫は「うちのじい様は神様に会ったことがあるそうだ」とみんなに話すことになるでしょう。
【引用】「テレパシーで会話する」世にも奇妙なフツーの話 2015/7/5
「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。
鳥、ネコ、犬、あなた達の近くにいる動物に限らずどんな動物も植物も鉱物も、
すべての存在は意識も感情もあるのです。
ただ あなた達の言葉を使いませんし、あなた達と文化が違うだけなのです。
彼らはほとんど言葉は使いません。
ほとんどテレパシーで会話をしています。
言葉は使わなくても あなた達と同じような会話をしています。
感情もそう変わらないですね。
あなたが彼らに心を開けば 彼らと意志疎通することは出来ます。
彼らはいつもあなた達に話かけているのです。
でも あなた達が彼らには意識も知性も感情もないと思い込んでしまっているから
それを受け取ることが出来ないのです。
彼らは知性がないのではありません。
あなた達人類と違った方向の知性をしっかりと持っています。
彼らは、あなた達と違う方向の文化をしっかりと持っているのです。
彼らは、あなた達の社会がつくり出しているようなものはつくりません。
それは、知性がないからではなくそれが彼らの生き方だからなのです。
人類以外の動物や植物たちも 彼らの文明を持ち文化を持っているのです。
それが あなた達人類とはかなり違ったものだというだけなのです。
彼らは決して劣った存在ではありません。
そして 人類が庇護?保護?しなければいけないような弱い存在でもないのです。
彼らへの尊敬と感謝の気持ちを忘れないでください。
彼らは あなた達と同じ存在です。
もう少し彼らに心を開いて、彼らと話をしてください。
きっと いろいろなことを教えてくれるはずです。
彼らには とても素晴らしい知恵と知識があります。
彼らを自分達よりも劣った存在だと思い込んでしまっているから 彼らの声が
何も聞こえなくなってしまっているのです。
同じ小さな絶対無限の存在として彼らに接してください。
彼らは かわいそうな存在でも、哀れな存在でもありません。
これからもっと波動が変わり、軽くなって行くと超感覚を思い出してきます。
そうすれば 彼らとテレパシーで話をすることが出来るようになります。
話をするとは言っても、言葉で聞こえて来るわけじゃないですからね(笑)
彼らは 「こんにちは、お元気ですか?」とは声はかけてきません(笑)
なんとなく 挨拶してくれているような気がする・・何となく笑っているような気がする・・
と言う程度でも立派なテレパシーでのコミュニケーションだと思ってください。
決して思い込みだとか、勘違いだとか、偶然だとか思わないでくださいね。
テレパシーでしっかりコミュニケーションが取れたんだ・・と自信を持ってください。
そうやって小さな自信が出来ていくと、もう少し具体的なコミュニケーションが取れる
ようになっていきます。
言葉ではなく”理解”を飛ばし合う形でコミュニケーションが取れるようになるのです。
姿形は違っても、みんな同じ絶対無限の存在だということ。
そして お互いへの尊敬と感謝を忘れずに話しかけると必ず彼らは答えてくれます。
たくさん彼らと話をしてくださいね。
彼らはあなた達とコミュニケーションをとりたくて仕方がないのですから。
あなた達が 他の存在たちとコミュニケーションが取れるようになれば、テラの環境も
大きく変化します。
テラも同じ絶対無限の存在であり、意識も知性も感情もある生命体だということを
実感として思い出せるようになると思います。
あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」