ワシントンD.C.のナショナル・プレスクラブにて、4月29日から5日間、軍上層部や政府機関、情報機関など世界トップの研究者たちが、元上院議員らの前でUFO情報を暴露する公聴会が開催される。
主催:http://www.citizenhearing.org/(Google翻訳)
http://youtu.be/6Lp_GyLhlEM
- 政府が国民の信用を取り戻す方法は真実を伝える事のみだ。それ以外の方法は無いのだ。
スティーブン・バセット(政治活動家)
・ - 我々は米政府に情報公開を要請するつもりだ。ベルギー、フランス、ブラジル、アルゼンチンからメキシコまで、全て情報を国が発表した。今まさに米国も情報公開する時が来た。地球上で正しい情報を伝え合うべきだ。
エドガー・ミッチェル(アポロ14号宇宙飛行士)
・ - ずいぶん長い間 米政府に情報をコントロールされてきました。政府が知っている全ての真相を得る時が既に来ています。
リンダ・ムールトン・ハウ(エミー賞受賞 調査報道ジャーナリスト)
米国議会で地球外生命体について発表されたのは1968年が最後でした。44年もの時が経過しているのです。その間に数十万の目撃情報が確認され、政府機関内部の目撃者も名乗り出しメディアへの露出も増えているのです。
何百の資料や何千の本が書かれているにも関わらず、それでも米国議会は否認しているのです。ナショナル・プレスクラブで我々は皆様の前で、地球外生命体の存在を証明する公聴会を実施します。
この公聴会は人類が宇宙で唯一の生命体ではない事実を証明する良い機会になると思います。
我々の存在そのもの意義を見出すことが出来る場であり、この惑星の真の歴史について我々を新たな未来へ導くものとなるでしょう。