「ACTA、人権救済法案、規制委員会人事」審議の現状


おはようございます。村岡です。

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ツイッターより

衆議院議員 斎藤 やすのり ‏@saitoyasunori

すみません、止められず。役立たず…です。 #ACTA 6日に衆議院本会議 5委員会12件を採決。外務委員会のACTA協定含む4件の採決も含む。問責が採決したので、野田総理は法案や協定の採決をする資格なし。しかも野党欠席で外国との条約批准はこの50年間、例はなし。暴挙です。

衆議院議員 斎藤 やすのり ‏@saitoyasunori

ACTAに反対の議員は鳩山GやTPP慎重会の一部の議員です。しか し、間もなく代表選があり、造反して、投票の資格を失うことを恐れている議員もいます。残念ながら反対はごくわずかで、欠席が数名では。  @Labrobin  民主党に残っている議員でACTAに反対ならば批准されないのでは

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滝法相、人権救済法案の今国会提出を断念 提出目指す方針は変わらず
掲載)産経新聞 2012/9/4

【要約】
4日に行われた記者会見で、滝実法相は人権救済法案について、7日に予定していた閣議での決定と今国会への法案提出を見送る考えを明らかにした。また「次の臨時国会に備えた閣議決定を考えていきたい」と述べた。

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国会同意なしで任命 原子力規制委人事
掲載)産経新聞 2012/9/5

【要約】
原子力規制委員会の人事について、今国会で同意を得ることを断念し、規制委設置法の例外規定を適用して野田佳彦首相が任命する方針を固めたことが5日、分かった。19日にも任命し、同日中に規制委も発足させる。国会同意なしで首相が任命権を行使するのは異例。

規制委は26日が設置期限。「国会閉会中は首相権限で委員を任命可能で、次の国会で事後承認を求めることができる」という例外規定を適用。